あんぱんの日 - 2017年4月4日 -

あんぱんの日の起源や語源、歴史、
またあんぱんの日に行われる行事などあんぱんの日に関することを解説。

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あんぱんの日

毎年4月4日は「あんぱんの日」となっています。この日はあんぱんでおなじみの木村屋が1875年4月4日に花見のために向島にあった水戸藩下屋敷に明治天皇が行幸した時にあんぱんを献上し宮内省の御用達になったそうで、それを記念して以降4月4日を「あんぱんの日」と定められたそうです。ちなみに正式に登録されたのは木村屋のHPに登録証が載っていますが、2001年4月4日日本記念日協会によって登録されたようです。

1875年4月4日に明治天皇両陛下が向島の水戸藩の下屋敷へお花見に行くこととなりました。その際にお茶菓子として明治天皇の従事・山岡鉄舟が天皇陛下にあんぱんを献上する事を木村屋の創業者・木村安兵衛、次男親子に提案しました。天皇陛下はこのあんぱんをかなり気に入り宮内省御用達としてそれ以降も納めています。そのきっかけとなったあんぱんは現在でも有名な桜の塩漬けを埋め込んだ「桜あんぱん」で、その記念すべき4月4日が現在のあんぱんの日です。

「あんぱんの日」はあまり一般には浸透していませんでした。しかし近年になって「あんぱんの日」の4月4日、コンビニ店を中心に日本で生まれたあんぱんを普及させようというPR活動が盛んに行われるようになり、特にセブンイレブンではオリジナルのあんぱんを販売してPRに力を入れています。そのおかげか徐々に一般の方にあんぱんの日が浸透してきており、その日にはあんぱん発祥の店・木村屋さんに記念日の元となった桜あんぱんを買いに行く方も結構いらっしゃるようです。

最近のあんぱんの日はセブンイレブンの「あんぱんフェアー」が一番ポピュラーではないでしょうか。こちらのコンビニではオリジナルのあんぱんを記念日に向けて大量に納品させ、店内にポップを大々的に貼りPRしている店舗や、数種類のあんぱんを入荷させてブログなどでPRしている店舗もあるようです。そしてあんぱんの日を正式登録している木村屋さんでは4月4日に合わせて「つぶあんぱん」「あんぱん」、季節限定の「きみあんぱん」「桜あんぱん」、期間限定の「デニッシュあんぱん」「栗入りあんぱん」を発売し、あんぱんフェアーを行っており、メディア発信してアピールしているようです。

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