いちごの日 1月5日頃

いちごの日の起源や語源、歴史、
またいちごの日に行われる行事などいちごの日に関することを解説。

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いちごの日

全国いちご消費拡大協議会が1月5日をいちごの日としました。年を越し、1月も中旬に入ると本格的に出荷が始まります、15(いいイチゴ)の語呂合わせを用いていちごの季節の到来を告げるのです。

また、数字を一見しただけで分からないかもしれませんが、もう一つ「イチゴ世代」へ向けエールを送る日でもあります。それは高校受験をまじかに控えた15歳の少年少女に向けてある塾関係者が発案したと言われていますが、諸説あります。

いちごの収穫期が元々1月と5月だったことから、いちごと言われるようになったという文献も存在していますので、単純な語呂合わせではなく、本来の収穫時期を指し示す1と5という数字はより歴史的に意味のある記念日なのかもしれません。

実際露地栽培でのいちごは5月中旬が旬で、自然な甘みを感じられます。また、受験を控えた受験生の風邪予防にたっぷりのビタミンCを含んだいちごを食べさせたいという大人の気配りも感じさせます。

消費拡大のために語呂合わせで制定された記念日は多数存在しますが、いちごの日はさらにイチゴ世代へ向けた記念日を制定しているという歴史があります。もう少しで高校生になり、自分で自由に使えるおこずかいが増加するということから、イチゴ世代をターゲットにした商品が話題になるといった世の中の流れが1970年代中頃には出来上がっていました。この時期に商品をアピールすることでヒットにつながっているのかもしれませんね。

スーパーなどではいちごの日の特売を始め、いちごを使ったスイーツなど、いちごに関連した商品がコンビニエンスストアやスーパーマーケットなどで手軽に手に入るようになる一方、最近では「イチゴ世代」に向けたエールという意味では合格祈願に絡めた商品が多数販売されています。商品名を合格に絡めて売り出したり、合格へ向けたメッセージ性の高い物が増えているようです。この世代に向けてという意味ではより伝わりやすい商品なのではないでしょうか。

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