お正月といえば、おせち料理やお雑煮 - おせち 2018年1月1日 -

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おせち料理のあれこれ

お正月にはおせち料理を準備する家庭が多いのですが、これは三が日は煮炊きを避けて静かに年神さまの来臨を待つといった意味もあるのです。

おせち料理は縁起物がたくさん使われているといわれており、エビは長寿を願い、田作りは五穀豊穣を祈ります。黒豆は健康に暮らすことができるという願いが込められており、カズノコは子孫繁栄を願っているのです。レンコンは見通しがよくなるように、そしてだて巻きは学問の発展を祈ります。

そしておせち料理を入れるお重箱は通常4段になっており、幸せを重ねることができるようにそれぞれの重に料理を入れていくようになるのです。

おせち料理に関しても地域によって若干内容に違いがあったりするのですが、日本の伝統的な年中行事の料理として受け継がれるべきものなのです。

お正月は一年のスタート

お正月というと一年の区切りになる新しい年のスタートになります。年末年始として長く休みを取れることも多く、家族や親せきなどと過ごしたり、出かけたりすることもあるでしょう。

一年のスタートをごちそうなどを準備してお祝いをするのがお正月であり、各家庭に年神さまが来ることをお迎えするといった意味があります。ですから、門松やお飾りを家の玄関に飾ったり、お世話になっている人に年賀状を出したり、初詣や初日の出を見に行ったりすることになるのです。

食事に関しては縁起物を取り入れたものを食べるようにしていきます。おせち料理は年末に作り置きをしておくので、日持ちするような食材や調理法になりますし、餅つきを暮れに行い、それをお正月に雑煮やお汁粉などとして食べるようになります。

各地のお雑煮について

日本ではお正月におせち料理のほかにもお雑煮を食べる風習があります。しかし、これは地域によっても特徴が異なっており、住んでいるところやその家庭で具やベースになるスープも異なるのです。これも家庭の味といっても過言ではないでしょう。

西日本と東日本でもベースにするスープが醤油か味噌かで違ったりしますし、餅の形も丸餅か四角い餅かということも異なります。入っている具に関しても野菜を入れるところや肉、魚介類など、それぞれ違うのです。地域によっては小豆汁というところもあるくらいなのです。また、お正月に食べるのが一般的ですが、中には少し早くに大みそかに食べるようなところもあるのです。

ですから、住んでいる地域やその家庭で作る人の出身地によって、お雑煮というのは違ってくるのです。

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