今年のおせちに手作りゴマなますを作ろう! - おせち 2018年1月1日 -

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お正月にはかかせない日本のおせち料理

クリスマスも過ぎ、残すはお家の大掃除をして大みそかを迎え、年越しそばとともに明くるめでたい新年を待つのみ。12月は師走というくらい、みんながせっせと忙しく、来る新年に向けて整理と準備をする月ですよね。そんなふうに待ち遠しくしているからか、新年が明けるたびに冷たい風になんだか身が引き締まる思いがします。

さて、そんな新年にかかせないのがおせち料理。各家庭ごとに作られるおせちはそれぞれ味も見た目も違えど、せっせと準備されてできた賜物ですよね。ただ、おせちをつくるのって本当に手間がかかります。最近ではおせちをインターネットでも注文できたりして忙しい方には大変便利になっています。ですが何か一品でも自分で作ったおせち料理を用意できたら、達成感と手作りのおいしさとともに気持ちよく新年を迎えられるかもしれませんよ。

目立たない紅白なますにスポットライトを!

おせち料理といえばめでたい食材を使っているのが特徴で、紅白かまぼこや錦玉子、栗きんとんに黒豆、田作り、どれもこれも意味があってお正月にふさわしい縁起の良い食べ物とされています。保存がきくようどの料理も砂糖が多く使われていて、忙しいお母さんたちがお正月だけはゆっくり休めるようにとおせちは甘い味付けにされているようです。

さて、色々な種類があるおせち料理の中でも今回ご紹介したいのは「紅白なます」です。紅白なますが縁起の良い理由は、人参と大根の赤と白でお祝いの水引きを表現しているからで、平安、平和を願う料理だそうです。なますという名前の理由は、昔、生の魚と大根、ニンジンを酢で味付けしたためと言われています。

今回はごまでこっくり味付けしたゴマなますをご紹介します。

ゴマなますでまったりした味わいをプラス

用意するのは、大根500g、人参100g、干ししいたけ5枚、厚揚げ2つ、白ごま80g、砂糖大匙4、酢大匙4、しょうゆ大匙1です。

まず大根と人参は千切りにし、塩を軽くもみこみ、しんなりしたら水で洗い水気を切っておきます。厚揚げは側面から半分に切り中の豆腐をスプーンでこそぎ、外側の揚げの部分は千切りにします。干ししいたけは戻して千切り、戻しただしで揚げは油抜きし両方とも水気を切ります。ごまはじっくり炒り、厚揚げの中身の豆腐とすり鉢かミキサーですりあわせ、そこに全ての調味料を入れます。そして全ての材料を混ぜ合わせたらゴマなますの完成です。

少々手間はかかりますが、酢だけ使うさっぱりとしたなますと違い、こっくりとした味わいが病みつきになります。ぜひお正月に試してみてください。

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