はちみつの日 - 2017年8月3日 -

はちみつの日の起源や語源、歴史、
またはちみつの日に行われる行事などはちみつの日に関することを解説。

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はちみつの日ってどんな日?

はちみつの日は、1985年(昭和60年)に由来する日です。はちみつの美味しさを再確認することを目的として、各種イベントも開催されます。イベントでははちみつの美味しさと香りを体験することができるだけでなく、日本各地で養蜂されたはちみつを購入することもできます。

イベントでは、日本で採れた最も美味しいはちみつを決めるイベントも開催されるので、はちみつの購入以外も楽しむことができます。はちみつの由来は古来にまで遡り当時は高級品として献上されてきた歴史的由来があります。

現在では、多くの方がはちみつを食べており、その栄養価の高さからもはちみつの価値が見直されています。はちみつの日は、さらなるはちみつの美味しさを発見できるイベントとなっています。

はちみつの日の由来は?

はちみつの日は、1985(昭和60)年日本養蜂はちみつ協会と全日本はちみつ協同組合が「8(はち)3(みつ)」を語呂合わせとして制定した記念日に由来しています。はちみつの日の由来はすでに32年もの月日を経ているのです。

現在、はちみつは誰でも手に入れることができる日用品となりましたが、過去日本では、平安時代に宮中への献上品として使われるほど、貴重品とされてきました。また、江戸時代には、家康の孫娘に当たる千姫が絹などとともにはちみつを持って嫁いだという記録が残っているほど高級品とされてきました。こうした歴史的由来をもつはちみつをもっと多くの人に親しんでもらうことを目的として、8月3日が「はちみつの日」として制定されました。はちみつを販売する山田養蜂所やくまのプーさんで有名なオリエンタルランドもこの日に毎年イベントを行なっています。

はちみつの日の由来は32年ですが、はちみつ自体の由来はかなりの年月を経ているのです。

はちみつはどんな歴史を持っている?

はちみつは日本でも古くから親しまれてきた食品です。日本書紀にもはちみつの記述は見られませんが、すでに「蜜蜂」の記述が見られることからはちみつを生み出す蜜蜂は認識されてきたと考えられます。

奈良時代には、はちみつは三韓などの貢物として献上されてきた記録が残っています。蜜三斤が豹の皮6張と同格に扱われていたためその貴重さを伺い知ることができるでしょう。はちみつの採取が養蜂としてなされるようになったのは江戸時代からです。

蜜蜂に関する生態や養蜂技術に関する書籍も出版されるようになったのもこの時期からです。明治時代になると、西洋からも蜂が輸入されるようにもなりました。戦後、養蜂の状況は厳しいものとなりましたが、昨今では都市部で養蜂が注目されるようになったことから、蜜源植物に関する法制度も整えられ、需要の拡大に対応しようという努力がなされています。

はちみつの日に開催されるイベント

はちみつの日には、はちみつの日に合わせてはちみつの使い方が色々と学べ、日本各地のはちみつを購入することができるはちみつフェスタというイベントが開催されています。

はちみつは蜜源となる花の種類によって全く異なる味がするので、それぞれの地域の味の違いや香りの違いを楽しむことができるイベントです。

このイベントは、色々なはちみつの美味しさを実感してもらい、用途に合わせたはちみつの使い方を体験していただくことで、はちみつの美味しさと良さを再確認してもらうために開催されています。日本各地で採れる最上級のはちみつを楽しむことができる、日本で購入できて最も美味しいはちみつを選ぶ「ハニーオブザイヤー」の選定も行われるイベントです。

はちみつの日にははちみつを楽しもう

はちみつの日にはお客様にはちみつの美味しさを再確認してもらい、香りや美味しさを体験してもらうことができるイベントが様々に開催されます。はちみつを販売しているお店もこの日にはキャンペーンなどを行なっているお店も多く気軽にはちみつを楽しむことができます。

はちみつの日の由来は1985年にまで遡り、はちみつ自体の由来は平安時代にまで遡ります。はちみつは栄養価も高く栄養学の観点からもその価値の高さが見直されています。毎日の朝食にも使うことができ、ヨーグルトに入れたり、パンに塗ったりと様々に活用していただくことができる食品です。

はちみつの日に開催されるこれらのイベントをきっかけとしてはちみつの美味しさを再確認し、色々な使い方を考えてみると良いでしょう。栄養価も高く香り高いはちみつは毎日の食事にもぴったりです。

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