はちみつの喉への効果とは - はちみつの日 2017年8月3日 -

はちみつの喉への効果はその殺菌力の高さによるものです。そのため、風邪をひいた時などにははちみつレモン水でうがいをしたり、直接患部へ塗りこむのが良いです。ただし健康に良いからと過剰摂取するのは逆効果です。

-AD-

日常生活に取り入れやすいはちみつ

はちみつは自然な甘さがあることから日常の生活の中に取り入れやすいものです。例えばお砂糖の代わりに紅茶に入れたり、健康や美容のために毎日スプーン1杯分飲んだりと簡単に実行できるのが魅力です。しかもはちみちには栄養がたっぷり入っていますから様々な効果を期待することができます。その一つとして声を商売道具としている声優さんやナレーターさんなども食べることが多いという喉への効果も期待することができます。

そんなはちみつの喉への効果にはどんなものがあるのかということ、食べる時の注意点などはあるのかということなどについて知っておきましょう。またどういうふうにはちみつを摂取すると効果的なのかということも理解しておくと便利です。

はちみつの代表的な効果である殺菌力

はちみつは喉に良いといわれるのははちみつが持つ強力な殺菌力のためです。他の食品が長期間の保管をそのままではしにくいのに対し、はちみつはそのままの状態でもなんと2年も賞味期限があるといわれています。それは殺菌力の高さによるものです。驚くべき事実では3000年前のはちみつが全く変質していない状態で見つかったということがあります。

はちみつの成分であるグルコン酸は医療現場で消毒薬として使われているほど殺菌消毒作用がありますし、糖分が高濃度であるため、細菌内部の水分を減らすので細菌の繁殖を抑制することができます。また空気中の水分を吸収することでオキシドールを発生します。オキシドールは消毒薬として有名です。

どうやって摂取するのが効果的?

はちみつの喉に対しての効果を最大限に活かして摂取するためにはどんな方法が良いのでしょうか。ドリンクとして飲むのであればホットレモネードがオススメです。ビタミンCたっぷりのレモンと殺菌効果があって喉に良いはちみつは風邪で喉が痛い時などにはぴったりの飲み物です。風邪で飲む場合ははちみつは多めにしましょう。

また十分に気をつける必要はありますが、喉が痛い時などには長めの綿棒などを使ってはちみつを患部へ直接塗りこむのが効果的だといわれています。喉が痛い時に使う市販薬でもそういった痛む喉に使う薬がありますが、そういうものも直接スプレーするタイプは効果抜群です。そういう意味では十分注意しながら直接ぬるというのは有効だといえるでしょう。

はちみつの過剰摂取による影響は?

はちみつが健康や美容に良いことはこれまでもよく知られていることですが、もし過剰に摂取してしまったらどういうことが起きるのでしょうか。はちみつ自体の副作用が何かあるわけではありません。もちろんはちみつにアレルギーがあれば別ですが、そうではない方が過剰摂取したからといって何か直接的な悪影響があるわけではありません。

しかし、はちみつは糖分です。過剰摂取をすることで中性脂肪が増えてしまう結果につながります。さらに殺菌作用や抗菌作用が強いため、下痢を引起こしたりすることがあります。1日に摂取するのにちょうど良い量というのはおよそ15g、1日3回に分けて朝・昼・晩とそれぞれ5gずつほど食べるのが良いといわれています。

はちみつは喉だけではなく、口臭にも良い

はちみつの効果は喉だけではなく、口臭にも良いとされています。ミネラル、アミノ酸、酵素などたくさんの成分が含まれていることから口臭にも効果的です。まずプロテアーゼが舌苔を除去しますし、便秘が原因による口臭がひどい場合には便秘解消効果によって口の臭いが気にならなくなります。口臭にも喉にも良い方法として蜂蜜飴をなめることは有効です。

また少しもったいないかもしれませんが、水に蜂蜜とレモンを加えたはちみつレモン水でうがいをするのも良いです。便秘を解消するという意味でははちみつヨーグルトを食べるのもおすすめです。また歯石の生成を抑制するという効果もありますので、歯石ができにくくなれば口臭も出にくくなります。

この記事が気に入ったらいいね!しよう