はちみつの種類と見分け方について - はちみつの日 2018年8月3日 -

はちみつは、様々な効果や効能があることでも知られています。その種類は非常に多く、初めて購入をする場合などでは迷ってしまうことになりますが、見分け方を知ることで、自分に合ったはちみつを選ぶことができます。

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はちみつが持つ魅力について

はちみつの歴史は非常に古く、ヨーロッパでは紀元前6,000年頃には既に食べられていたという記録があり、人類が初めて食べた甘味料とも言われています。

はちみつは全てメスである働きバチが花の蜜を集めることで作られ、ここでの工程には、蜜の成分であるショ糖を、ミツバチの体内で唾液酵素などによってブドウ糖と果糖に分解したものを巣に蓄え、羽ばたきによって水分を蒸発させ、糖度が80%になるまで濃縮させることがあります。

大きな特徴として集められる花の種類が多いことがあり、そのために、作られるはちみつはそれぞれに異なった特徴を持つことになります。購入においては特徴を良く掴むことで自分に合った製品を選ぶことができるようになり、時に種類を変えることで、より魅力を感じることができるようになります。

はちみつにはどのような種類があるのか

はちみつの種類は非常に多く、通常、店舗で見かけるものとしてはレンゲやアカシアがあります。種類は集められる花によって分かれ、最も分かりやすい見分け方の1つとなります。

はちみつには代表的な種類としては16程度が知られており、レンゲ花、アカシア花、トチ、ミカン花、コーヒー花、マヌカ花、タイム、ローズマリー、ラベンダー、百花、リンゴ花、栗、そば、シナノキやリンデンなどの菩提樹、ナタネ、クローバーがあります。

それぞれの種類は、色、香り、質感が異なり、味だけでなく含まれる栄養素にも違いがあります。通常、製品にはラベルが貼られているために、ここでの見分け方を習得することで食べ方のレパートリーも広げることができるようになります。

純粋はちみつの見分け方について

純粋はちみつの見分け方は、一般の人では価格、ラベルに頼ることになります。最も間違いのない見分け方は販売店での確認がありますが、製造元や専門店でなければ難しいことが多く、ここでは、どうしても記載内容で確認をすることになります。

まず、価格は最も分かりやすい見分け方となり、あまりにも安い場合には純粋はちみつではありません。次にラベルの表記に「純粋」として記載されているかどうかがあり、表記が無いものや、加熱、加糖、精製が行われているものも本物のはちみつではありません。

見た目での判断には、慣れない場合には難しい面がありますが、反対に、透明度が低いものや白く結晶化している製品は、高い確立で純粋はちみつと判断することができ、同時に店舗への確認をすることも、より有効な方法となります。

おすすめハチミツの紹介

はちみつは花によって蜜が集められるために、非常に多くの種類があります。見分け方も一般の人には難しいことが多く、購入においてはどれが良いのか迷うことになります。

一般的には、レンゲやアカシアが定番はちみつとなりますが、おすすめとしては、まず、ミカンがあります。海外産の場合にはオレンジマーマレードのような味わいのあるイタリア・オレンジや、まろやかでやさしい甘みとほのかな酸味のあるフランス・ラズベリーがありますが、日本のものでは和歌山のミカンがあり、初めての人でも食べやすいは種類となります。

2つ目のおすすめとしては海外産となるものの、マヌカを上げることがでいます。マヌカはハーブの一種であり、そのために体にも良い栄養素を多く含んでいます。健康づくりにはちみつを摂りたい人には特におすすめとなり、濃厚でスパイシーな点が大きな特徴となります。

はちみつをより楽しむために

はちみつの購入においては、種類や、見分け方を理解することで、より楽しむことができるようになります。

種類は、一般的に入手できる数には限りがあるために慣れやすい面がありますが、見分け方は難しく、習得をするにはある程度の経験が必要になります。購入機会が多くなればその分習得することができるようになり、種類による違いも判断することができます。

見分け方の習得することには大きなメリットがあり、ここでは、はちみつを楽しむだけでなく、純粋はちみつかそうでないかの判断をすることができるようになります。はちみつの販売においては、確かに「はちみつ類の表示に関する公正競争規約」が存在しますが、最近では、偽表記を行っている製品も見受けられ、見分け方の基本を知っておくだけでも騙されないで購入をすることができるようになります。

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