ひげが濃い原因と対処法について - ひげの日 2018年8月8日 -

ひげは、スタンダードな形である「ハ」の字に似ていることから8月8日が「ひげの日」に指定されるなど、自己表現の1つとして認識されています。しかし、濃い場合には困ることも多く、上手に使うには原因と対処法を知ることも1つの方法となります。 

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自己表現ができるひげ

ひげは、従来は限られた人のみが生やしていましたが、最近では市民権を得たこともあり多くの人が自己表現の1つして利用しています。整え方は人それぞれであり、無精に近い場合もあれば、整然とカットする場合もあり、最近においては中東系の頬から顎にかけて短く整えているデザインが多く用いられています。

ひげは、個々によっては非常に効果的な表現方法の1つになりますが、厄介な点として濃い場合があり、ここでは、伸ばす伸ばさないに限らず煩雑な手入れが必要となります。最も面倒なことは伸ばしていないケースがあり、特に会社勤めなどでは濃いことで困ることになります。濃いために、朝に剃っても夕方には伸びてしまうことも多く、改善には、原因から理解をする必要があります。

ひげが濃い原因には何があるのか

ひげが濃い原因は、かつては遺伝などが理由として上げられていましたが、現在においては、いくつかの原因が大きく関係していることが知られています。現在知られている原因は生活環境に深く関わるものが多く、食事、筋肉トレーニング、性的興奮、喫煙、ストレス、加齢、剃り方、ひげを抜く、夜更かし、男性ホルモンの影響が該当します。

従来から知られているものとしては、剃り方と男性ホルモンの影響があり、特に剃り方では逆剃りをするなど、ひげを剃る時に肌に負担をかけることが濃くなる大きな原因として捉えられています。医学的な面からみた原因としては男性ホルモンの影響が該当し、ホルモンの働きが多ければ多いほどひげが濃くなることになります。

男性ホルモンは、数は少ないものの女性にも存在しており、女性でひげが濃いなどのケースの原因となっています。

ひげが濃いことと男性ホルモンの関係

男性ホルモンにはいくつかの種類がありますが、代表的なものとしては、約9割を占めるとされているテストステロンがあり、骨格を良くする・筋肉を増やす・体毛を濃くする・性欲を増大させるなど、男性らしさのために必要な働きをします。

ひげが濃い原因としては、テストステロンとジヒドロテストステロンが大きく関わっており、因みに、ジヒドロテストステロンは薄毛の原因としても知られています。ジヒドロテストステロンは、IGF-1(成長因子)やTGF-β(脱毛因子)を作る働きがあり、ひげの場合にはTGF-βが大きく作用しています。そのために、ひげが生える部位で毛母細胞の細胞分裂が起き、結果としてひげが多く生えてしまうことになります。

濃いひげの改善方法について 

濃いひげの改善方法は、生活環境に関しては見直しをすることで対処をすることができ、剃り方においても逆剃りをしないなどの方法があります。一方、男性ホルモンに関しては分泌を抑制することが大切な要素となります。

抑制するには、肉中心の生活改善とイソフラボンの摂取、ノンレム睡眠を意識してターンオーバーの活性化を図ること、ストレスや喫煙回数を減らすことがあり、ストレス発散の方法としては、例えば、運動、旅行、好きなものを食べること、睡眠を取ることなどがあります。

具体的に分かりにくいものとしてはイソフラボンの摂取が該当しますが、大豆食品に多く含まれていることが知られており、ここでは、納豆、豆腐、きなこ、みそなどが摂りやすい食品となります。

濃いひげに関するまとめ

濃いひげの原因には、男性ホルモンをはじめ、生活習慣の改善が大きく関係をします。習慣は、一気に行う必要はありませんが、出来るところから少しずつ行うだけでも効果があり、結果として、健康面にも寄与することになります。

ひげ剃りに関しても逆剃りを止める他に、剃る前にひげを柔らかくしておくことや、カミソリではなく電気シェーバーを利用することなどがあります。ひげ剃りに関しては最も煩雑さが伴うことになり、その分、時間を多く取るなど朝が大変になりますが、ここでは電気シェーバーの使用が重宝します。

電気シェーバーには回転式と往復式の2つがありますが、それぞれに特徴があり種類も多いために、購入においてはよく内容を把握した上で選ぶことが大切になります。

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