みどりの日は、自然と関係が深い国民の祝日 - みどりの日 2018年5月4日 -

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みどりの日とは、そもそもどんな祝日なのか

みどりの日と言えば、連休の1日というイメージを持つ方も多いかもしれません。実はこの祝日は自然に感謝し親しむ日であり、各地で自然に関するイベントが数多く行われます。例えば動物園や植物園、国立公園等では、みどりの日は無料開放の日としている所が多くあるものです。連休を満喫しながら、自然への感謝と親しみを深める1日にぴったりの催しと言えるでしょう。

また、みどりの日はかつて4月29日で、現在は5月4日ですが、その頃の期間はみどりの月間として、国の機関や施設で様々な催し事が介される時期になります。普段は見る事ができない貴重なコレクションが公開されたり、最新の研究成果を分かり易く紹介されたり、第一線で活躍する研究者と共にフィールドワークへ参加できたりと、自然に関する楽しみの多い期間です。

みどりの日が制定された理由

みどりの日は1989年の制定であり、国民の祝日としては新しい部類に入ります。その制定の由来は、実は昭和天皇が自然を愛する人柄をお持ちであった事、そして日本の気候風土の豊かさである事はあまり知られていません。

1989年にみどりの日が制定される前、その日は昭和天皇の誕生日として天皇誕生日という祝日でした。しかし、昭和天皇が崩御されて今上天皇が天皇として即位されると、天皇誕生日は12月23日に移動されます。

昭和天皇の崩御に伴って祝日を廃止してしまうと、連休がなくなり社会的に大きな影響があります。また、昭和天皇を慕う国民感情もあり、祝日を無くしてしまうのは問題がありました。そこで昭和天皇が愛した自然に由来する、みどりの日を4月29日に制定するはこびとなったのです。折しも4月の終わり頃は春が深まっていく時期にあたり、自然に感謝し親しむ日としてうってつけでした。

みどりの日を満喫するおすすめの方法

みどりの日は、自然に感謝し親しむ日にちなんで各地でイベントが数多く催される日となっています。家族とお出かけして楽しむにも良い日なので、最寄りのイベントに参加して楽しむのも良い思い出になるでしょう。

アウトドア派の方には、公園や動物園等の無料開放がおすすめです。体を動かすのが好きな子供と一緒に過ごすなら、アスレチック体験も面白いイベントになります。普段とは違う体の動かし方をしたり、1つずつ難関を乗り越えていったりするのは、非日常の体験を気軽に安心して楽しむのに最適の遊びの1つになります。

インドア派の方には、ワークショップに参加するのもおすすめです。本格的な道具を使ったしっかりした物作りから、家庭にあるもので気軽に楽しめる小物作りまで、催しの内容は様々にあります。ワークショップの告知で作ってみたいものがあるなら、挑戦してみる良いチャンスになるでしょう。

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