オカルト記念日 - 2017年7月13日 -

オカルト記念日の起源や語源、歴史、
またオカルト記念日の日に行われる行事などオカルト記念日の日に関することを解説。

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日本にはオカルト好きがいっぱい

オカルトというジャンルはいつの時代であっても一定の人気があります。何年かに一度はオカルトブームが起こっているとも言われています。日本では古くから目に見えない存在や発見されていない生物など、いわゆるオカルト的な存在に興味を抱く方は非常に多いです。しかし、それをオカルトと定義するようになったのは1970年代とされています。オカルトという言葉やその意味が広く認識されたのは映画やドラマなどの創作作品の影響によるところが大きいです。超常現象を扱った映画やドラマは多く、次から次へと人々の心を掴んでいきました。その頃からオカルトファンと呼ばれる方がたくさん生まれました。それらの創作作品を理由としてオカルト好きになる方は今も多いです。

7月13日がオカルト記念日である理由

7月13日はオカルト記念日ですが、この日とオカルトが何故結びついたのか分からないという方も多いのではないでしょうか。7月13日がオカルト記念日と決まった理由は語呂合わせなどではなく、ある映画を理由としています。1974年の7月13日にアメリカ映画の「エクソシスト」が日本で公開されました。今でもファンの多いこの映画は当時の人々の間で大きな話題となりました。それと同時にオカルトファンと呼ばれる人々が多く誕生したことから、この日をオカルト記念日とすることが決まりました。つまり、7月13日は「エクソシスト」が日本で公開された日を意味します。この日はオカルト好きの間ではそれなりに認知されており、記念日を理由として集まってパーティを開く方もいます。

そもそもオカルトの意味とは

オカルトとはそもそも隠されたものという意味の言葉です。ここから目に見えない不思議なもの、非科学的なものという意味で使われています。つまり、ホラーや宇宙人といったジャンルだけでなく、魔法や超能力、擬人化などもオカルトに含まれます。かつてオカルトに分類されていたものが科学の進歩によって証明されたケースも歴史上には存在します。宇宙人はまだ存在の有無が実証されていないのでオカルトに分類されますが、もしも今後も歴史で証明された場合はオカルトでは無くなります。このようにオカルトという言葉が意味する範囲は時代によって異なります。何れにしても何らかの理由で存在するかしないかが不明というものがオカルトに分類されています。実際の言葉としてはファンタジーのような意味合いでこの言葉が使われるケースも多いです。

オカルトの代表例であるジンクスとは

オカルトの代表例の1つにジンクスがあります。ジンクスは実際は因果関係や理由がないにも関わらず、因果関係があるように感じられてしまう事柄を意味する言葉です。例えば「靴紐が切れると悪いことが起こる」というのは日本で広く知られているジンクスです。人間は何かが続けて起こると何か関連があるのではないかと考えてしまいがちな性質を持っています。そのため、ジンクスがまことしやかに信じられることもあります。一方でかつては因果関係のないジンクスと考えられていたことでも、科学の進歩により因果関係が証明されたケースもあります。例えば「ツバメが低く飛ぶと雨が降る」という法則は、実は上昇気流や湿度を理由としており因果関係が成り立っているので今ではジンクスと言えなくなっています。このように理由が明確であり、科学的な事柄はジンクスではありません。

オカルトを楽しむにはぴったりの日

人は目に見えないものに心が動かされる性質を持っています。今は科学で証明されていることもそういった好奇心から研究が進められました。好奇心を理由にオカルトファンになる方も多いです。オカルトという言葉の意味は人それぞれに多少の違いがあります。明確な意味の線引きは難しいところです。非科学的なものを全般的にオカルトと呼ぶ方もいれば、一部のジャンル化されたものだけをオカルトと呼ぶ方もいます。何れにしても7月13日は日本のオカルトブームの始まりとも言える記念すべき日です。この日はオカルト好きもそうでない方もオカルトに関する作品を味わってみるのはいかがでしょうか。そこから新しい趣味が生まれるかもしれません。

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