カラオケの機種ごとの特徴について - カラオケ文化の日 2018年10月17日 -

カラオケの機種にはさまざまな種類があります。
日本で主に使われているのは、曲数の多さでは一番のJOYSOUND、音質の良さに定評のあるDAM、そしてJOYSOUNDを運営しているエクシングと連帯したUGAです。機種によって特徴が違います。

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カラオケの機種にはどのようなものがあるか

日本国内で使われている通信カラオケの機種には、主にJOYSOUNDとDAMとUGAがあります。JOYSOUNDの最新機種はハイレゾカラオケのJOYSOUND MAX2、DAMの最新機種はLIVE DAM STUDIUMとなっています。

そしてUGAは2017年現在JOYSOUNDと連帯してしまっているので近頃はあまり目にすることがありませんが、最新機種はUGA plusです。これはまだ設置してある店舗もあります。あまり慣れていない人だと名前だけ聞いてもなかなか特徴が掴みづらいところですが、ちゃんとこれらそれぞれの機種の得意分野と不得意分野を把握すればカラオケに行った時に部屋選びで迷うことはなくなります。

JOYSOUNDの特徴とは?採点機能は甘め?

JOYSOUNDの魅力は、楽曲配信数の多さです。ボカロ曲やアニソン、ゲームの主題歌、軍歌・戦前歌謡などのマイナーなコンテンツも網羅しており、配信数は25万曲以上にものぼります。そのため、幅広い趣味や年齢層のグループでカラオケに行く場合はJOYSOUNDがよく選ばれます。

採点機能は全体的に甘めであることが特徴です。比較対象の機種としてしばしばDAMが挙げられますが、DAMと比べると最低得点も高めに設定してあり、カラオケに慣れれば90点台を取ることも比較的容易です。マイナーソングを歌いたいという場合は、豊富な楽曲配信数を誇ることが特徴のJOYSOUNDという機種を選ぶと良いでしょう。

DAMの特徴とは?音質がいいって本当?

DAMの特徴は、生音源や生演奏といった高音質のカラオケが多く配信されていることです。ひとつの楽曲につき本人映像、アニメ映像、ガイドボーカル付き、などといった様々なカラオケの種類を選ぶこともできます。

また、採点機能はJOYSOUNDと比べると辛めで、90点台を取ることは難しいと言われています。採点コンテンツのひとつである精密採点は年々進化しており、現在は精密採点DX-gという、自分の歌を音程やテクニックごとに詳細に分析できる機能が搭載されています。ひとつの曲にとことんこだわりたい、本格的に歌がうまくなりたいという方は、音質が良く採点も正確でアドバイスまでもらえてしまうDAMという機種を選ぶと良いでしょう。

UGAの特徴って?もう使えない?

JOYSOUNDやDAMと比べて見かける機会が少ないのがUGAという機種です。それは、2009年にUGAがJOYSOUNDを運営するエクシングと連帯してしまったからです。しかし、UGAを設置している店舗はまだあります。

UGAの特徴は、同一楽曲のアレンジ曲が多く、そういった面で見ると曲数が業界最多であることです。一方で、カラオケの音質はあまり良くないと言われる傾向にあります。しかし、それはアレンジ曲含め配信楽曲数が多いという特徴からするとある意味仕方がないことでもあります。カラオケで、たまには気分を変えて好きな曲のアレンジを歌いたいという方はUGAという機種を選ぶと良いでしょう。

機種の選び方はどうすればいい?

カラオケの機種を選ぶ場合は、その日の参加者の傾向を見てそれぞれの機種の特徴と照らし合わせて決めると良いです。たとえば、様々なジャンルの曲を歌いたいという人が多いグループではJOYSOUND、採点で勝負して熱くなりたいという人が多いグループではDAM、そして一風変わった曲で盛り上がってみたいという人が多いグループではUGAといった具合です。

一人カラオケ、略してヒトカラの時はその日の気分で自由に決めてしまって問題ないでしょう。しかし、気づいたらいつも同じ機種ばかり使っているという方は、たまには別の機種を試してみたり、同じ機種でも過去のものにチャレンジしてみたりすると、新しい発見があってカラオケライフがより楽しくなるかもしれません。

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