クリスマスイヴにはケーキの準備がかかせません - クリスマスイヴ 2017年12月24日 -

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クリスマスとクリスマスイヴの由来

恋人たちが盛り上がるクリスマスですが、本来は救世主イエス・キリストの生誕を祝う日です。

日本は深夜12時を越えて新しい1日が始まるのが一般的な暦ですが、キリスト教の考え方は少し違っており、日没を越えて新しい1日が始まるという暦なのです。そのためキリストの誕生日は12月24日~25日ということになります。そのため2日間に渡ってキリストの生誕を祝うということになっており、24日をクリスマスイヴ、25日をクリスマスと呼びます。

現地では教会にてキリスト教徒が祈りを捧げる日となっており、また豪華な食事でお祝いをします。日本では基本的に仏教なので祈りを捧げることはあまりありませんが、日本はイベント好きなので、豪華な料理やプレゼントでこの日を楽しみます。

クリスマスに欠かせないもの

お祝いの場では必ずと言っていいほどケーキが登場します。それはクリスマスも同様であり、この時期のパティスリーは1年に1度の繁忙期を迎えます。

多くの人がクリスマスイヴには注文したものを受け取り、24日と25日で楽しむようです。今となっては様々な種類のものが存在しますが、やはり王道と言えるのは生クリームにいちごを乗せたショートケーキです。クリスマスにいちごショートを売るということを始めたのは日本のある有名お菓子屋さんです。それが一気に人気となり、今となってはクリスマスケーキはなくてはならないものとなりました。

この日にケーキを用意するのは日本だけではありませんが、生菓子を用意する国はあまり多くないのが特徴です。そのため日本のスイーツのおいしさは海外でも非常に人気が高く、高評価を得ています。
海外でも

世界のクリスマスケーキ

世界には様々な伝統菓子が存在します。

日本ではショートケーキがクリスマスの王道ですが、同じように生菓子を食べるのはフランスです。スイーツ大国フランスではブッシュ・ド・ノエルがクリスマスの王道です。暖炉にくべる薪をイメージして作られました。世界的にも有名で、日本でも多く販売されています。

有名と言えばドイツのシュトーレンも日本で人気です。ドイツ菓子は日本でも人気が高く日常的に食べることができます。シュトーレンはナッツやドライフルーツを練りこんだ大きな菓子パンのようなものです。雪を思わせる粉糖をたっぷりかけているのが特徴です。クリスマスの準備をする段階で少しずつカットして食べ、家族や友人とクリスマスを楽しみに待つのです。

他にもイタリアのパネトーネやイギリスのクリスマスプディングなど、この時期ならではの伝統菓子が多く存在します。

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