ケーキの日 - 2018年1月6日 -

1月6日はケーキの日です。明治12年のこの日、初めて日本でケーキの宣伝をしたことが由来となっています。
そこからどんどん広まって身近な存在になったケーキの意味を考える日にしましょう。

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おいしく可愛いケーキをお祝いしましょう

お誕生日といえば欠かすことのできないケーキ。ショートケーキが一般的ですが、チョコレートケーキやモンブラン・チーズケーキなどさまざまな種類があり見ているだけでも楽しいです。そんなケーキ自体にお誕生日があるのをご存知でしょうか。1月6日がケーキの日です。なぜその日を「ケーキの日」に制定したのか、その由来や意味を調べてみてはいかがでしょうか。

今では日本で当たり前となったケーキですが、いつ頃から食べられるようになったのか、どういったところが作っていたのか、由来を知ればケーキの歴史についても詳しくなれるでしょう。「ショートケーキ」の「ショート」とは決して「短い」という意味ではなかったり、「モンブラン」が山の名前だったり、知れば知るほど奥が深いのがケーキの世界なのです。

ケーキの日の由来について

ケーキの日は1月6日です。その由来は決して語呂合わせではありません。1879年・明治12年のこの日に日本初のケーキが宣伝されたことが由来となっているのです。販売したのは上野にある風月堂です。この名を聞いたことがある方も多いでしょう。江戸時代に京橋で開かれた和菓子屋が起源で、明治以降も暖簾わけにより複数の会社がこの名を引き継ぎ、今に至るのです。

ちなみに、ケーキの日の由来となったときの風月堂は5代目当主が務めていました。その当時といえばもちろん和菓子が主流です。そんな中、外国人職人を雇って作られたケーキの日の由来となるケーキとはどういうものだったのでしょうか。博覧会で出品して大好評を博したと言うそのケーキを食べてみたいものです。

ケーキの日制定の意味とは

ケーキの日の由来となる明治以降、ケーキはどんどん日本中に広まっていき、今や当たり前に手に入るようになりました。お店で購入するだけでなく作るという方も多いです。せっかく身近になったケーキですから、この日はいつもは買っているものを一から手作りする日にしてみるのもいいでしょう。ケーキの日はケーキにもっと親しもうという意味で生まれた記念日です。

誕生日やクリスマスとは違ってケーキそのものをお祝いしてあげましょう。もうちょっと調べてみて、日本初のケーキを再現してみるというのもいいですね。今とは違って素朴なものでしょうが、和菓子中心だった日本人にとっては、それは衝撃的な味だったことでしょう。

ケーキにまつわる記念日について

みんなが大好きなケーキですから、他にも記念日はあります。たとえば、毎月22日はショートケーキの日。22日の上は必ず15日、すなわち「イチゴ」ということです。断面の形から6月6日はロールケーキの日です。1月6日はホットケーキの日でもあります。日本最低気温がかつて観測されたのがこの日であり、少しでも体を温めるためにと温かいホットケーキの日となったのです。

新しい記念日としたは、2017年に7月12日をデコレーションケーキの日とすることが決められたばかりです。記念日のたびに食べていては体重が大変なことになってしまいますが、何を食べようか迷ったときなどの参考にしてみてはいかがでしょうか。

ケーキの日にはいろいろなケーキの意味を調べては

「ショート」には「短い」という意味以外に「脆い」「くだけやすい」という意味もあります。ショートケーキの発祥の地はスコットランド。とはいえ日本で見るようなものではなくクッキーのようなお菓子で、これを花嫁の頭にたたきつけるのです。一度で割れれば縁起がよいという意味で「ショートケーキ」、「くだけやすいケーキ」となったというのが由来です。

また、ショートニングを使用するからショートケーキという意味があるという説もあります。さまざまなケーキの由来や意味を知ればもっとおいしく楽しくいただけるのではないでしょうか。ケーキの日にはちょっと調べてみて、ケーキの雑学博士になってみてはいかがでしょうか。

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