コーヒーの日の由来と制定の理由 - コーヒーの日 2019年10月1日 -

10月1日はコーヒーの日。その由来は全日本コーヒー協会がその普及拡大を目指したことです。
また、10月1日が選ばれた理由は日本では秋冬からその需要が増すことです。

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コーヒーについてもっと知ってもらうために

まだまだ一般への認知度は低いのですが、10月1日はコーヒーの日と定められています。そこで、コーヒーの日の由来や、10月1日に決められた由来、そしてコーヒーの日を定めた全日本コーヒー協会とはどんな団体なのかといったことをお伝えしていきたいと思います。

また、コーヒーの日はもともと日本で1980年代に定められたものなのですが、その後2015年に国際コーヒー機関によって国際コーヒーの日というものが定められています。国際コーヒーの日が日本のコーヒーの日と同じ日になった、その由来まではわからないのですが、いずれにせよ、今では全世界的に10月1日はコーヒーに関する様々なイベントが開催されて盛り上がりを見せています。

コーヒーの日、その由来とは?

10月1日は「コーヒーの日」と制定されていますが、その由来はどのようなものでしょうか。コーヒーの日は、1983年に全日本コーヒー協会によって日本において定められたました。その後2014年3月、国際コーヒー機関理事会によって、10月1日は世界的な公式の国際コーヒーの日として定められています。

日本ではコーヒーの日が定められる以前は、町にある喫茶店がコーヒーを提供する場の主役でした。しかしコーヒーの日が制定されたことが由来で、様々なイベントが開かれるようになり人々のコーヒーに関する知識も高まりました。また、以前はなかった大手のコーヒーチェーンが全国にできたことが由来となり、コーヒーの様々な飲み方が広まりました。

全日本コーヒー協会とはどんな団体?

コーヒーが好きな方でも、「全日本コーヒー協会」という団体があることまで知っている方は少ないかもしれません。全日本コーヒー協会は、1953年に任意団体として全日本珈琲協会ができたあと名称を改め、全日本コーヒー協会として発足したものです。

1980年8月には、公益法人にしようという声が高まったことが理由で社団法人として新たな発足をしています。この協会ができた最も大きな理由は、コーヒーの消費拡大を図ることです。今のように大手コーヒーチェーンがなかった時代は今ほどコーヒーは飲まれていませんでしたので、協会の発足が理由となって消費がかなり拡大されたものと思われます。他の理由として、コーヒーに関する知識の啓蒙普及なども挙げられます。

10月1日がコーヒーの日になったその理由とは?

10月1日はコーヒーの日。でも、それを聞いたとき、なぜ10月1日になったのか、その理由は何なのかというところまで知りたくなる方もいるかもしれません。これは、日本と世界で理由が異なるので二つに分けてご説明します。まず日本における理由ですが、日本では、秋冬にかけて気温の関係からコーヒーの需要が高くなることが由来となり10月1日に決められたようです。

次に世界における理由ですが、ブラジルでのコーヒー豆の収穫が9月に終了、10月からコーヒーの新年度に入るということが由来となり10月1日になったようです。コーヒーの日が制定されたことで、各地でイベントが開催されるようになり、これが理由で珈琲の人気を更に上げるきっかけとして役立っているものと思われます。

コーヒーの新しい飲み方を発見するきっかけに

10月1日がコーヒーの日であるということは、知って頂けたと思います。ぜひその日が近くなったら、町のコーヒー店に繰り出し、ちょっと注意してポスターなどを見てみて下さい、きっとコーヒーの日を由来とする何らかのイベントや、教室、キャンペーンなどの告知があるはずです。

また、これまで聞いたことがなかった全日本コーヒー協会という団体についても知って頂けたことかと思います。この協会がなければ、日本で今のように非常に多くの人が珈琲を飲むようにはなっていなかったかもしれません。全日本コーヒー協会がコーヒーの普及に対して果たした役割はとても大きなものだったことがわかります。これをきっかけに珈琲の新しい飲み方などを発見するきっかけになってくれれば幸いです。

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