ジェットコースターの恐怖を克服する方法とは - ジェットコースター 2018年7月9日 -

好きな人とそうでない人の差が激しいと言われるジェットコースターですが、苦手克服方法を実行すれば誰でも乗れるようになります。自分の精神面をコントロールすることは様々な分野において大切です。

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種類が増えているジェットコースター

昨今では遊園地やアミューズメントパークに設置されているジェットコースターの種類が増加しており、映像を使った最先端を導入した物まで登場しています。それらは非常に高い人気を呼び、世界中からお客さんが訪れています。しかし、一方でジェットコースターを始めとする絶叫マシンを苦手とする方も少なくありません。絶叫マシンが苦手な方にとっては友達や恋人と遊園地を訪れることは苦い思いかもしれません。実はジェットコースターなどの絶叫マシンが苦手な方であっても、克服する方法がいくつかあります。遊園地やアミューズメントパークをフルに楽しむためにもジェットコースターを克服する方法を覚えておくと安心です。

ジェットコースターの恐怖を克服する方法

ジェットコースターへの怖さを克服するにはまずその恐怖心がどこから生まれているのかを冷静に分析することが大切です。恐怖は人間の脳にある感情を司る偏桃体から生み出されます。恐怖心は人間において危険を察知する大切な感情ですが、ジェットコースターは本来安全な乗り物なので偏桃体が反応する必要はありません。そこで偏桃体を反応させないように工夫をすることが大切です。具体的には目を閉じないこと、恐怖を感じる前に叫んでおくことなどが挙げられます。呼吸は精神状態に影響を与えると言われています。そのため、ジェットコースターが登っているときなどには息を深めに吐いて、呼吸を整えておくことが有効な克服方法です。

まだまだある克服方法とは

ジェットコースターに乗ると大声で叫ぶ方がいますが、それも苦手克服には役立ちます。怖いという気持ちを堂々と出すことで不安を軽減することができます。また、席の選び方も重要です。ジェットコースターでは一番前の席が怖そうにも見えますが、それ以上に怖いと言われているのが一番後ろの席です。ジェットコースターが苦手な方は消極的になってしまい、後ろの方の席を選んでいるケースがありますが、実はそれが怖さを増幅させてしまっている可能性もあります。怖い気持ちを少しでも軽減する方法としては、真ん中くらいの席に座ることがお勧めです。実はジェットコースターには時間帯によってスピードが微妙に異なります。これは車輪などに塗られているグリスは熱で柔らかくなることが理由です。夏場の夕方ごろにはグリスが柔らかくなっており、スピードが出やすい状態です。それゆえ、苦手を克服したい方は冬や朝など気温が低い時間帯に乗ってみるのもお勧めです。

ちょっと変わった克服方法

恐怖というものは基本的に自分のうちから湧いてくる感情です。そのため、他のことに意識を注ぐと恐怖心が生まれにくくなります。それを活かした一風変わった克服方法もあります。例えばジェットコースターが走行中に記念撮影をしてくれるサービスを実施するアミューズメントパークは多いですが、その写真に対してしっかりとポーズをするようにします。ポーズを決めようとするといつ写真を撮られるのか、決めポーズはどうするのかなど様々な思考が働きます。それゆえに恐怖が軽減されることもあります。他にも頭の中でしりとりをしたり、この後のことを考えたりするのもお勧めの克服方法です。とにかくジェットコースターのことからも出来るだけ気を反らすことが肝心です。

最終的には慣れも大切

ジェットコースターを苦手とする人もいれば、得意とする人もいますが、何れにしても1人で乗っているわけではありません。怖がっている人もそうでない人も一緒に乗っています。同じ状況下にあるという意識は苦手の克服において非常に重要です。隣の人が怖がっていれば「誰でも怖いものなんだ」と考えることができ、隣の人が怖がっていなければ「同じことが起こっているのに怖がらなくても大丈夫なんだ」と自分に言い聞かせることも大切です。最大の苦手克服方法はやはり慣れることです。最初は自転車や自動車も怖いと感じる方がたくさんおられますが、やがて慣れていくと何ともなくなります。人間には適用する力があるので慣れればどんどん怖さが薄れます。

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