ジェットコースターが怖い感じてしまう原因 - ジェットコースター 2018年7月9日 -

楽しいはずの遊園地の乗り物であるジェットコースターが怖い感じてしまう原因にはいくつかあります。それらの恐怖感の種類と原因を知ることで緩和して気にせず乗れるようにしましょう。

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ジェットコースターはなぜ怖いのか

遊園地に行くといろいろな乗り物を体験することができます。それぞれの特徴的な動きが非日常的な体験ができることを楽しむことができます。

そのなかでもジェットコースターが一番派手で遊園地の売りになるものです。それに乗りたいから遊園地に行くと言う人も多くいます。でもジェットコースターは怖くて乗れないと感じる人も同じように多くいます。一緒に遊園地に行っても相手が乗れないから一人で乗ることになったり残念なこともあります。できれば一緒に楽しみたいのですが、怖いと言う感覚がなくならないとなかなか難しいと思います。ジェットコースターが怖いと感じるのには、いくつかの原因があります。その一つ一つの原因を克服すれば乗れるようになるかもしれません。

誰もが怖い高いところ

ジェットコースターが怖い原因の一つとして高所への恐怖症があります。人は誰しも高いところが苦手です。これは生命を維持するために備わった本能です。ジェットコースターを設計する方としてはその怖いと言う思いを利用しています。ただ高いだけでなく視界が遮られていない開けた環境や足元が安定してないことがその怖いを増長させる原因です。また、これから落下すると言う予見があるからこそ登る時に高所へ対する怖いと言う感覚が増加していきます。本能なのでなかなか克服するのは難しいですが、登っている間に前の人の頭など高さの変わらないものを見るようにします。目を閉じると感覚で高さを想像するため逆効果です。

生身で感じるスピード感

国内のジェットコースターの最高速は時速172kmです。確かに自動車に乗っているよりも早いので怖いと感じるのは当然感もしれません。
でもそれ以上の速さの乗り物には日常的に乗っています。
例えば新幹線です。
新横浜から名古屋までの区間で時速316kmに達します。でも車内で悲鳴をあげている人はいません。飛行機に至っては時速約800から900kmです。機内では飲食ができるほど落ち着いています。ジェットコースターでは頬に当たる風がスピード感を直接感じるため怖いと言う感覚が強くなることが原因です。ジェットコースターのスピードは新幹線の半分程度で体感済みであると認識することで少しは緩和されるかもしれません。新幹線に乗った時に景色の流れ方に慣れておくのも練習になるかもしれません。

もっとも怖いと感じる浮遊感

ジェットコースターを怖いと感じる原因の1番だと言っても過言でないと思います。浮遊感は日常生活で体感する感覚でないため不慣れです。これは落下によって体内の臓器が重力から解放されることが原因の現象です。飛行機などでエアポケットに入った時に同じような感覚に陥ります。実際に重力がかからないため正常な感覚の受け取り方ですが、気持ちのいいものではありません。
怖さから体をこわばらせると余計に強く浮遊感を感じるはずです。克服するためには、リラックスして体に力を入れないこととジェットコースターの動きに合わせて体重移動をすることなどが考えられます。重力の変化に合わせてからを動かすことで原因となる内臓の感覚を緩和することができます。

原因を知って対応することで克服する

ジェットコースターも遊園地にある乗り物ですから楽しむ目的に作られました。決して危険な状況を訓練するためのものではありません。
それを味わえないのは残念です。怖いと感じる原因は、高所、スピード感、浮遊感です。どれもが非日常的な感覚であり、慣れていないからです。それらの感覚を特別でない体感済みであることを認識して大したことないと思う精神的な対処が必要です。展望台から眺める景色のように高所を楽しみ、新幹線の移動のように速さを普通に感じ、浮遊感に対して能動的に対応することで克服することができるはずです。その上で本来の楽しむと言う感覚でジェットコースターに乗ることができるようになるはずです。

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