ジャズの日 - 2018年1月22日 -

ジャズの日の起源や語源、歴史、
またジャズの日に行われる行事などジャズの日に関することを解説。

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ジャズの日

皆さんはジャズがお好きですか。今夜はジャズ好きの方に嬉しい記念日を紹介しましょう。

近年日本にはいろいろユニークな記念日ができていますが、毎年1月22日のジャズの日もそうした「おもしろ記念日」の一つです。その起源はというと、1月が英語でJanuaryと呼び尚且つ22日の「22」が「ZZ」に似ているところから、「JAZZ(ジャズ)の日」という呼び名になったのだそうです。

なんだかどこにでもありそうなたわいもないお話のようですけど、実はこの記念日にはれっきとした由来があります。

ジャズの日の由来は先ほども紹介した通り、毎年1月22日が英語に翻訳すると「January22」になるところから由来したもので、そのスタートは今を去ること15年前、21世紀第一年目の2001年に遡ります。

この当時東京都内で営業していた老舗ジャズクラブ「バードランド」「サテンドール」「オールオブミークラブ」の三店舗のオーナーたちが発起人となって「JAZZ DAY実行委員会」が創建され、ここに第一回のジャズの日記念ライブが開演しました。そこから毎年1月22日がその当日になり現在に至っています。

制定以来この記念日は全国でジャズの普及を目的にさまざまな催しが展開されるようになりました。まず、2001年記念すべき第一回のメインイベントとして東京・日比谷公会堂大ホールでJAZZ DAY制定記念コンサートが開催され、その翌年2002年には全国各地の賛同ライブハウスを中心とした記念連動ライブが開催されたほか、インターネットによるJAZZ DAYコンサートのストリーミング中継も放映されています。

その後回を重ねるごとに東北地方の主要各都市を巡るキャラバンライブ(2003)、全国各地の賛同ライブハウスを中心とした記念連動ライブの開催など、さまざまな企画が目白押しになって今日まで続いています。

さらに最近では新人ミュージシャンの発掘にも力を入れるようになり、未来のジャズシンガーの原石を掘り起こすボーカルコンテストやアマチュア向けに門戸を開放したアマチュアステージも新たに展開されています。

また、これからのジャズ文化の発展を支えるためにオフィシャルファンド「We Love Jazzファンド」を創建して幅広い投資を募ったり、ファンの交流の場としてJAZZ DAY会員の集いを開催したりするなど、日本のジャズ文化を育てるキャンペーンデーの性格も併せ持つようになっています。

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