スキーの日 - 2018年1月12日 -

スキーの日の起源や語源、歴史、
またスキーの日に行われる行事などスキーの日に関することを解説。

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スキーの日

毎年1月12日は「スキーの日」(スキー記念日ともいう)です。この起源は1994年にスポーツ用品メーカーのミズノ直営店・エスポートミズノが制定したことで始まった記念日です。これは日本のスキーの普及に努めたオーストリア陸軍少佐テオドール・エードラー・フォン・レルヒが日本で初めて新潟県の高田陸軍の10名の青年将校にスキーを教えた日が1911年の1月12日だったという事でそれを記念して制定されたそうです。

1911年1月12日にオーストリア陸軍所属のレルヒ少佐(テオドール・エードラー・フォン・レルヒ)が新潟県の現在の上越市(当時は高田)の陸軍高田歩兵第58連隊のスキー専修員将校10名に日本で初めてスキーを教えた事から毎年1月12日が「スキーの日」とミズノ直営店によって制定されました。ちなみに1908年に札幌農学校のスイス人講師が二本杖のノルウェー式スキーを披露したそうですが、日本のスキー普及に至ったのはレルヒ少佐が初めてと言われています。

スキーの日が制定された年が1994年という事でまだ20年少々しか経っていません。ですからあまりスキーに興味のない方やゲレンデが少ない地方では浸透していない場合も多いのですが、最近では2011年に日本のスキー発祥100周年を記念し新潟県のゆるキャラ「日本元祖スキー漢(おとこ)・レルヒさん」が登場した事でレルヒ少佐が日本にスキーを伝えた話や1月12日がスキーの日だという事がずいぶんと浸透してきました。

最近のスキーの日は全国各地のゲレンデで1月12日に合わせ様々なイベントが開催されています。例えば、レルヒ少佐(このときは中佐)が訪れたニセコアンヌプリではレッスン・レンタル割引を行っていたりしますし、レルヒ少佐が初めてスキーを伝えた新潟県ではレルヒ少佐顕彰会と少佐が伝えた一本杖のスキーの披露会、他にもスキー場無料開放や餅つき大会、レストハウスでの無料メニューサービスなどを行っているスキー場も多数あります。

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