スナックの日 - 6/21 -

スナックの日の起源や語源、歴史、
またスナックの日に行われる行事などスナックの日に関することを解説。

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スナックの日の由来とスナックの原点

SNACKとは英語で、おやつ・おつまみ・軽食などの意味があります。何となくトウモロコシや芋類といった炭水化物を原料に油で揚げたお菓子をスナックと呼んでいますが、実際にはJAS法で細かく定義がされているわけではなく、どこからどこまでをスナック菓子と呼ぶかはあいまいです。特に最近はさまざまな奇抜な組み合わせも生まれてきているので、更に分類が難しくなっています。
ただ、大人も子供も大好きなスナック菓子。スナックの日という記念日もあるのでその由来や、そもそもスナックとは何なのか、その原点を知ることは楽しい作業でしょう。うんちくを知ることで、もっとおいしく楽しくスナック菓子を食べられるようになるかもしれません。
芒種の名前の由来ですが、芒という漢字にイネや麦などの穀物という意味が含まれており、この時期が穀物の種を蒔き始めるタイミングに適しているからであると言われています。実際、昔は芒種を種まきを始める時期として農家が活用しており、現代も植物を育てる目安として農業に活用されています。
稲刈りの後は、農家は時間に余裕が出来、他の仕事をしたりしていたりする人も多いのですが、種まき以降は暇がなくなり、忙しくなります。そのため、芒(通常のぎと読む)という音が、亡くすという字の亡や、忘れるという字の忘と同じ音であり、農家の人が忙しくなり、時間がなくなる、暇を忘れるという意味も含んでいるという説もあります。

日本に旧暦が伝わったのは、飛鳥時代初期、六世紀後半です。
それから文明開化する明治時代まで長く農村の方で活用されてきていたのですが、時代の流れとともに、新暦が主流となったため、今では昔ほど一般的ではなくなってしまいました。
しかし、新暦では段々と暦と季節にずれが生じてしまいます。旧暦はそのずれを自動修正するシステムが組み込まれているため、新暦よりも旧暦のほうが優れているとして、旧暦を重要視する人が出てきています。

新暦では6月6日頃になりますが、旧暦では五月ごろで、芒種の始めから少しずつ暑くなりはじめ、梅雨入りもするため、湿度が高くむしむしします。この時期に降る雨を五月雨、晴れ間のことを五月晴れと呼び、和歌などでは季語として、昔も今も沢山の人に親しまれています。
新暦になり芒種という言葉を知らない人が増えましたが、私たちの身近な言葉の一つとして、形を変えて無意識のうちに人々の生活の中に深く根付いて生きています。

スナックの日の由来とは

スナックの日。7とか9の語呂あわせが関係あるのかと思いきや、実は6月21日という意外な日がスナックの日。です。その由来は夏至と関係あります。
その昔、夏至の日はちまきに似た食べ物・角黍というものが食べられていました。その日は平安時代には硬いお餅を食べて歯を丈夫にし長生きするようにという行事・歯固も行なわれていた日でした。そんな由来にちなんで、菓子メーカーが硬いお餅ではなくもっと身近なスナック菓子を代用してスナックの日を制定したのです。さくっと軽い食感のスナックもいいですが、由来を知ったならその日くらいは由来の通り、硬いものを齧る日にしてもいいのではないでしょうか。健康な歯があってこそ、年齢を重ねてもスナック菓子がおいしく食べられます。

スナックの日を制定した全日本菓子協会とは

それでは、昔からの伝統行事を由来にスナックの日を制定した菓子メーカーとはどこなのでしょう。正確には全日本菓子協会と言います。昭和60年に設立された組織で、お菓子業界では唯一の団体。昔は個人の駄菓子屋さんに卸す程度だった菓子メーカーも、今やスーパーなどに大量出荷の時代となり、団体力が必要となってきたのでしょう。より効率よくお菓子を取引できるようIT化したり、環境対策を行なったり、安心して口にできるよう成分表示の仕方を分かりやすくしたり、など現代社会で起こるさまざまな問題、ただ個人のお菓子メーカーでは対応しきれないような問題に取り組んでいる組織で、実は私たち皆がお世話になっているのです。

スナック菓子の原点とは

スナックの日の由来が分かったなら、次に知りたいのはスナックとは何かというその原点。一説にはポップコーンこそその原点であると言われています。
現在でもトウモロコシを原材料とするものもスナック菓子と呼ばれていますが、その原点はトウモロコシの粒を炒っただけという簡単なお菓子・ポップコーンから始まっているのです。その後、原点となるトウモロコシ以外にもイモ類や米粉・豆類などさまざまな食材が使われるようになり、形状によってチップやフライ・パフなど食感の違うものが生み出され、更にはさまざまな新しい味も開発され、スナック菓子はどんどん進化を遂げているのです。その辺りにスナック菓子が大人から子供まで多くの人に愛される原点があるでしょう。

スナックの日の由来とスナック菓子の原点

スナックの日の由来を知ると、その日はスナック菓子よりも硬い食品を食べたほうがよいことが分かります。その原点を知るとあっさりとしたポップコーンを食べることに。
それが原因かどうかは分かりませんが、意外に、6月21日のスナックの日にそれに関連するようなイベントはほとんど開催されてはいません。ただ、どんどん進化を遂げているスナック菓子業界だけに、いつかスナックの日も広まっていくのではないでしょうか。子供のおやつとしてだけでなく、お酒のおつまみとしてもおすすめのスナック菓子。味わい方に汎用性があるので、自分なりのアレンジができるのも魅力です。市販のスナック菓子を買ってきて、いろいろアレンジしてみても楽しいでしょう。

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