入籍や結婚に良い日とされる吉日とは? - 2019年3月1日 -

日本には昔から縁起が良いとされる「吉日」があり、おめでたいことを行うときはこの日を選んで行われてきました。
入籍や結婚を行うときには、具体的にどのような日が「良い日」なのでしょうか。

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吉日は具体的にどのような日?

吉日といわれても具体的にいつの日か分からなくても、「大安」や「友引」なら聞いたことがありませんか。カレンダーや手帳にあらかじめ印刷されていることもあるので、なじみのある言葉です。六曜を見てみると、大安は終日吉とされています。友引は朝晩が良いけれど午後は凶、赤口は正午のみで他は凶です。先勝の場合は午前中だけで午後は凶、反対に先負のときは午後が吉で午前中は凶。そして仏滅は終日凶とされています。

六曜以外では「天赦日」という大吉日があります。聞き慣れない人がいるかもしれませんが、1年に5~6日しかありません。もう1つは「一粒万倍日」で、週に1日の割合です。他にも天恩日・母倉日・百事吉といった日が良い日とされています。もしも大安・天赦日・一粒万倍日など複数の吉日が重なったら、素晴らしい日といえるでしょう。

入籍に良い日はいつ?

入籍するときに最も良い日は、六曜で考えるならやはり大安の日です。時間帯に関係なく1日ずっと良い日なので、最適といえます。入籍だけを行う人で、どうしても2人の予定が合わないときは六曜を参考に決めてみるのはいかがでしょうか。天赦日や一粒万倍日、百事吉の日を選ぶ方法もあります。月の満ち欠けを気にする人は、新月や満月の日を選ぶことをおすすめします。

良い日が重なるのは嬉しいことですが、注意したいのは仏滅・不成就日・三伏日です。これらの日に入籍を行うのはやめておきましょう。最近では語呂合わせで入籍日を決める人たちもいます。「夫婦」を連想する2月2日や、「よい夫婦」で4月22日。「いい夫婦」で11月22日を選ぶこともできます。

結婚式を行うなら、大吉日に

結婚式を挙げるなら、1日がかりなので大安が最適です。大安だけでなく天赦日や一粒万倍日が重なるなど、できるだけ縁起の良い日を選んで日取りを決めるようにしましょう。大安で一粒万倍日、さらに新月など幸せが何倍にもなりそうな日を選ぶと良いです。語呂合わせで「夫婦」に関する日付を出しましたが、「1番ハッピー」な1月8日や「いつも幸せ」と読める12月4日などもおすすめ。

結婚記念日をいつまでも忘れることがないように、覚えやすい日にしておくというのも良さそうです。同じ数字が揃う「ぞろ目」も結婚式をするカップルが多い日として知られています。2018年は5月22日、10月11日などが大安と重なる日です。六曜にこだわらない場合は、「末広がり」の8月8日も縁起の良い数字でしょう。

2018年、縁起が良いのはこの日!

2018年度が始まり、挙式の日取りを考えているなら縁起の良い日を参考にしてみませんか。1か月のうち大安の日は8月のように少なくても4日、4・10・12月のように多いときは6日あります。挙式を行うときは幸せが何倍にもなる、できるだけ縁起の良い日を探しているというカップルも多いはず。それなら2018年で大安と他の吉日が揃う母倉日の4月1日・7日、一粒万倍日が重なる5月12日があります。

夏は6月20日に大安と天恩日が、7月16日に一粒万倍日と百事吉の日が重複する日があります。秋なら大安と一粒万倍日が重複する9月8日と10月7日が良さそうです。そして2018年度、最も注目したい日は9月13日です。この日は大安・天赦日・一粒万倍日・百事吉、4つの吉日が揃う素晴らしい日として挙げられます。

縁起が良い日を2人で選びましょう!

六曜を気にする人がいれば、天赦日や一粒万倍日が良いと考える人もいます。月の満ち欠けに興味のあるカップルなら、新月や満月を選ぶかもしれません。やはり大安は人気があり、式場の予約も早い段階でいっぱいになるのが現実です。結婚が決まったら、早めに予約を取るようにしましょう。

できるだけ縁起の良い日にしたいと思うのは、誰でも同じです。素晴らしい日を選ぼうとして予約が取れなくても、大安と一粒万倍日など2つも重なれば十分といえるでしょう。もしも大安だけであったとしても、大事なのは2人の気持ちです。当然のことですが、人生最大ともいえる大切な日。縁起の良さを優先するのは大切ですが、2人が幸せな気持ちで結婚式を挙げられる日が一番良い日です。

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