なつかしのファミコン名作ソフト - ファミコン 2018年7月15日 -

子供のころファミコンに夢中になった人は多いでしょう。今なお人気の名作ソフトから、理不尽でクリア困難な迷作までさまざまなタイトルがありました。赤と白のファミコンを見ると郷愁を呼び起こす人も多いのではないでしょうか。

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名作から迷作までファミコンの魅力

ファミコンとはファミリーコンピューターの省略名称です。1983年7月15日に任天堂から発売され、当時販売されていた家庭用ゲーム機で爆発的ヒットとなりました。現在では、さまざまなハードが開発され映像やストーリー、性能などのクオリティはとても高いものとなっています。実際に映画を見ているようなムービーや実写にしか見えないようなものもあります。しかし、現在のゲーム機にはない魅力があり、今でも愛用しているという人も少なくありません。また、名作といわれるソフトも多く、中古ゲームショップでは高値で販売されてることもあります。逆に迷作ソフトと呼ばれるものもありますが、それもファミコンの魅力のひとつとなっています。

世界中で愛される名作ソフト

ファミコンソフトの名作と言えばマリオブラザーズシリーズです。中でもスーパーマリオブラザーズ3はプレイ経験のある人が多いのではないでしょうか。子供だけでなく大人も夢中にした名作ソフトです。前作に比べマリオのアクションや敵キャラのバリエーションも増え飽きることなく最終ステージまでプレイできます。また、裏技要素も多いのが特徴です。例えば、特定のステージでは隠し宝箱があり、通常では手に入りにくいアイテムを取得できたり、特定の条件をクリアすることで、隠しボーナスステージが出現するなどもあります。程よい難易度で楽しむことができます。現在でもシリーズが発売されており、ファミコンを代表する名作ソフトです。

難易度が高くクリア困難な名作ソフト

とても難易度が高く、クリアができなかった人も多い魔界村もファミコン時代の名作ソフトです。主人公のアーサーがとらわれた姫を取り戻すために魔界の王を倒すのが目的のストーリーです。基本的に横スクロールアクションになります。たくさんの魔物が出現し、武器を使い倒して進んでゆくのですが、プレイヤー心理を読んだ仕掛けで、とても難易度が高いゲームでした。しかし、当時のファミコンソフトの中では、音楽や映像のクオリティが高く、しっかりとした世界観が表現されている名作です。また、レッドアリーマーという空中を浮遊する敵キャラに手を焼いた人も多いでしょう。もともとアーケードで人気のタイトルがファミコンに移植され、その後もシリーズが発売されました。

今なお語り継がれる迷作ソフト

ファミコンの中にはちょっと不思議な迷作と呼ばれるものもあります。その代表的なものはスーパーモンキー大冒険です。スーパーモンキー大冒険は西遊記をモチーフとしたロールプレイングゲームなのですが、説明が少なく攻略が難しいソフトです。当時購入した人でもクリアはできなかった人も多いのではないでしょうか。迷作のもうひとつはたけしの挑戦状です。タレントのビートたけし氏監修のタイトルです。通常では気がつかない要素がクリアの鍵を握っているなど、とても難解なゲームとして一躍有名になりました。例えば、ファミコンの2プレイ用コントローラーについているマイクでカラオケを歌う、1時間操作せず待つなど当時の子供では到底クリアできない迷作ソフトです。

ファミコンソフトの魅力

現在のゲームと比較するとファミコンはとてもクオリティの低いもののように感じます。しかし、現在のように娯楽が少ない時代では、最先端の玩具としてとても人気がありました。当時夢中になったソフトを懐かしんでプレイする大人もたくさんいます。理不尽なものや簡単なもの、世界観がよくわからないものなど現在のゲームソフトと比較するとクオリティは低いのですが、不思議な魅力があるのもたしかです。名作ソフトと呼ばれるものもたくさんあり、ファミコンのスペックでしっかりとしたストーリーが描かれたものなどや操作性の高さなど数十年前の作られたものとは思えないでしょう。昔プレイしていた人だけでなく、ファミコンを知らない世代でも楽しめるでしょう。

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