プロレスの日 - 2018年2月19日 -

プロレスの日の起源や語源、歴史、
またプロレスの日に行われる行事などプロレスの日に関することを解説。

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プロレスの日

それまでは、格闘技系のスポーツといえば、柔道、大相撲、ボクシングなどがありましたが、リング上で主に観客に見せるための攻防を展開するプロフェッショナルレスリング、あるいは、職業レスリングを総称してプロレスと呼びます。日本におけるプロレスの初めての大々的な興行が行われた2月19日を記念として、それ以降、プロレスの日として記念興行やイベントが行われています。初心を忘れずに、ますますプロレス界を発展させていこうという記念日でもあります。

1955年2月19日、蔵前国技館で日本で初めての国際試合、力道山・木村正彦とシャープ兄弟の試合が開催されました。これをスタートに、大相撲出身の力道山は国民的ヒーローになることになり、プロレスは、その後の力道山と木村正彦の大相撲対柔道の試合などで大いに盛り上がり、一大ブームを巻き起こすことになります。力道山は、後に日本プロレス協会を設立し、プロレス界の発展に寄与していくことになりますが、その象徴的な初めての国際試合の2月19日がプロレスの日として選定されました。

力道山が国民的ヒーローとなり、大ブームで盛り上がったプロレス界ですが、力道山はここ志半ばで不慮の死を遂げることになり、その意思は、弟子であった巨人軍出身のジャイアント馬場やブラジルから帰国したアントニオ猪木らによって受け継がれることになります。馬場や猪木の時代にもプロレス人気は廃れることはなく、次々にスターが誕生していくことになります。ここにおいて、志半ばで逝った大恩人の力道山がヒーローとなるきっかけの試合が行われた2月19日はプロレスの日として特別な存在となるようになりました。

その後、紆余曲折をへながらプロレス界はいくつかのメジャー団体、中小の団体、あるいは、女子プロレスなどに枝分かれをしていきます。それぞれが特徴ある興行を繰り広げていますが、ほとんどの団体が、プロレスの日には特別興行を行うのが恒例となっています。また、通常ではありえない、メジャー団体同士の対抗戦や、テレビ局の放映権問題から相まみれることはないと思われていた、メジャー団体のエース同士の試合など、プロレスファンが歓喜するような興行が行なわれています。

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