睡眠の質が改善されずに寝不足な方へ - ベッドの日 2018年9月3日 -

睡眠は生きていく上でとても大切なものです。寝不足では、毎日を充実したものにすることができません。
睡眠不足を改善して、メリハリのある生活ができるように心がけましょう。

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ベッドの日を活用しよう

睡眠と深い関係にあるものが、ベッドです。ベッドの良し悪しは、睡眠の質に大きく関わってきます。ベッドや寝具は自分が気に入ったものを使いましょう。肌触りや色、硬さなど、使い心地はとても重要です。そして、寝具は常に清潔であるようにお手入れしましょう。

寝ている間には思った以上の汗をかきます。汗をかいたままの寝具を洗濯しないままに使い続けると、どうしても使い心地が悪くなってきます。こまめに洗濯をして、いつも気持ちの良い状態にしておきましょう。ベッドの日は、ベッドで心地よい睡眠をとることをアピールする日です。睡眠不足などで心地よく眠れることが少ないという方は、この機会に改善してみませんか?

朝日をあびることが大切

人間の体内リズムはきっちりと決まっているものではありません。毎日の生活の中で、朝日をあびて、時間がたつと暗くなるという周りの環境の影響を受けて決まっていきます。

これにはメラトニンという物質が関係しています。明るくなるとメラトニンが少なくなり、眠気がなくなり起床します。暗くなるとメラトニンが増えて眠気をもよおします。こういった仕組みになっているため、朝にカーテンを開けて朝日をあびることでメラトニンの調整がしっかり行えるようになります。その結果夜の睡眠がしっかりとれるようになり、寝不足の改善につながります。夜にしっかりと眠るためには、朝のうちから、こういった工夫をすることが大切です。

軽い昼寝が睡眠不足に効果的

うまく睡眠がとれずに寝不足の状態で、日中を過ごしていると、お昼頃に眠くてたまらなくなりますよね。そのような時には、思い切って少しだけ昼寝をしてしまったほうが、頭がすっきりします。脳には1日に2回の眠気が強くなる時があり、それは起きてから8時間ごと22時間後だそうです。6時に起きている人だと、お昼前後に少し仮眠をとることをおすすめします。

仮眠をとることで、午後から活動的になれるので、それが夜の睡眠を深いものにします。そうすれば、寝不足も改善できる可能性が高くなります。しかし、遅い時間に長く眠ってしまうことはいけません。仮眠は早めの時間に短い時間ですませることが、寝不足の改善につながります。

体温が下がる時に眠くなる

人間は深部体温が高い状態から低い状態になる時に眠気を感じます。深部体温とは、身体の内側の温度のことです。深部体温が下がるのは、入浴後1~2時間後と言われています。この時間にベッドに入るようにするとスムーズに睡眠がとれると思います。寝始めの状態が良いと、深い睡眠がとれるので、寝不足の改善には有効です。

この時には、お風呂でしっかりと温まることが重要です。ぬるめの温度でしっかりと温まるようにしましょう。温度が高いお湯に浸かるのは、夜は控えたほうがいいでしょう。熱すぎるお湯では、睡眠を促すことが難しくなります。ぬるめのお湯が、寝不足の改善には向いています。また、眠気が来た時にタイミング良く寝ることも大事です。タイミングを逃さないようにしましょう。

良質の睡眠で寝不足を改善

睡眠は、ただ長くとればいいというものではありません。長く眠っても質の悪い睡眠では、寝不足の改善はできません。質の良い睡眠をとって、朝に気持ち良く目覚めてこそ、寝不足の改善になります。睡眠は、日中の活動に比べて軽視されがちですが、寝不足の改善をしなくては、日中の活動も思うようにできなくなります。

毎日を充実したものにするためには、良質の睡眠が欠かせません。寝不足で困っている人は、もう一度睡眠についてよく考えてみてください。そして寝不足を改善する方法を試してみてください。ぐっすりと眠って朝を迎えることは、本当に気持ちがいいものです。そういった朝を迎えられるように、寝不足は早めに改善しましょう。

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