快適な睡眠を得るためのベッド選び - ベッドの日 2019年9月3日 -

快適な睡眠を得るためには、自分に合ったベッド選びが欠かせません。いま使っているベッドで、毎日快適に眠れていますか。
もし眠れていないのであれば、自分に合っているかを確認しましょう。

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快適な睡眠のためのベッド選び

ベッドは自分の身体にに合っていないと快適に眠ることはできません。身長だけではなく、体重を含めて考えなくてはいけません。大柄な人と小柄な人では合うマットレスが違ってきます。

身体が大柄で、体重が重めの人は線径の太いコイルのマットレスを使ったほうがいいでしょう。逆に、身体が小柄で体重が軽めの人は線径の細いコイルのマットレスが向いています。コイルで体重を支えることになりますから、体重が重い人が細いコイルのベッドに乗ると、身体が沈み過ぎてしまいます。これでは快適な睡眠はとれません。自分の身体を、程よく支えてくれるコイルのベッドを選ぶことが、快適な睡眠を得るために重要です。実際に横になった時に快適な姿勢でいられるか確認しましょう。

ベッドは使用する人数で選ぶ

ひとつのベッドを使う人数は様々です。1人でベッドを使う方もいれば、夫婦2人で使う方、家族何人かで使う方、それぞれです。そういった眠る時の環境もベッド選びには重要です。使う人数にあったサイズを選ぶことで、快適な睡眠を得やすくなります。

1人で使う場合にはシングルサイズが良いでしょう。リラックスして眠るには、肩幅+30CMが適切なサイズと言われているので、大柄な方はもうひとつ大きなサイズがいいかもしれません。夫婦2人で使う場合には、二人の肩幅+50cm程度の余裕があると安心です。ダブルサイズ以上のベッドの方がリラックスして使えると思います。家族何人かで使用する場合にはキングサイズや、シングルを2台つなげて使用しましょう。

部屋のレイアウトも考慮してベッドを選ぶ

ベッドをおく場合には、ベッド周囲のスペースがどのくらいあるのかも考えておかなくてはいけません。ベッドの横を通りたい時は60cm程度のスペースは必要になります。また、ベッドの足元にある程度のスペースを作りたいときは、50cm程度は空けておいたほうが良いでしょう。壁に寄せてベッドを置く場合には、壁から10cm程度は離して置くようにしましょう。この隙間がないとベッドメイキングをする時に困ることになります。

また、寝る時には隙間に、掛け布団を押し込んで使えば、布団のずり落ちを予防できます。こういった細かなスペースの計算も快適な睡眠を得るためには必要になってきます。部屋の大きさを事前に確認しておきましょう。

快適な睡眠にはマットレスが大切

マットレスには、種類がたくさんあります。なぜ、たくさんの種類があるかというと、それぞれに特徴があるからです。そのようにたくさんの種類があるマットレスの中から、自分に合ったマットレスの種類を探しださなくてはいけません。実際にマットレスに横になって体験してみるのがいいでしょう。

また、マットレスには寿命があります。マットレスの寿命は5~10年と言われています。マットレスは、前後、左右、裏表をローテンションさせて使うことを前提としています。しっかりとローテーションを行った場合で、寿命は10年程度ということです。しっかりとローテーションを行っていない場合には、5~6年程度が寿命となります。

ベッドをきちんと選んで快適な睡眠を手に入れよう

快適な睡眠を得るためには、自分に合ったベッドを選び出すことが必要不可欠です。ベッド選びは、様々な視点から考えないといけないので難しさがありますが、自分に合ったベッドで快適な睡眠をとった時の気持ち良さは格別です。そういった特別な睡眠を手に入れるためにも、ベッドは慎重に選ばなくてはいけません。

そのベッドを使って眠っている自分を想像してみましょう。快適な睡眠が得られそうだと思ったら、ゆっくり考えてみましょう。焦って決めるのではなく、ひとつひとつ確認しましょう。ベッドだけではなく、ベッドを置く部屋のことまで、よく考えましょう。そういった努力をして初めて、自分に合ったベッドが手に入り、快適な睡眠を得ることができます。

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