メーデー期間に旅行する際の海外での過ごし方 - メーデー 2018年5月1日 -

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メーデーと重なるゴールデンウィークの旅行

海外では、毎年5月にメーデーが開催されるので、この期間中の旅行には少なからず影響が生じます。例えば、多数の店舗が開いていなかったり、急に休業に入ってしまう等、旅行者にとっては困る状況が発生しやすくなります。

メーデー期間中に海外旅行を計画する場合は、現地の状況を考慮して、予め過ごし方を考えておくことが大切です。勿論、突然状況が変わったり、危険に巻き込まれる可能性もあるので、安全かつ楽しく過ごせるように、メーデー期間の過ごし方を理解することがポイントとなります。

現地を存分に満喫したいなら、メーデーを避けるのが得策ですが、メーデーと遭遇した時は、上手く過ごし方を工夫出来ると効果的です。混みやすい場所は避けたり、観光旅行者向けのスポットを優先的に利用するといった、過ごし方に工夫の余地があるので、要点を踏まえ旅行の質を高めることが理想的です。

メーデー休暇でも役立つ開いている施設

美術館や観光施設は、メーデー期間中に閉まっている場合が多いものの、生活に必要なお店は比較的開いているので安心です。外食が盛んな国では、カフェやレストランは案外開いているので、旅行者も現地の人と同じく、食事を摂るのに困ることはないと考えられます。

観光地を巡るという過ごし方は、残念ながら充実しそうもありませんが、例えメーデー期間であっても、日常生活の過ごし方に大きな問題が生じることは殆どないでしょう。

美術館等は、メーデーで閉館している可能性は高いですが、屋外の観光名所であれば、旅行の思い出に変わる立ち寄れる場所になり得ます。こちらも閉鎖されていれば、中に入ることは出来なくなりますが、外から写真を撮ったり、雰囲気を味わう過ごし方なら実現します。

メーデーでも過ごせる歩いて行ける観光名所

メーデーの影響は国によって大きく違い、労働者の意識が高い地域程、閉店しているお店が数多く目立つようになります。しかし、海外から出向く旅行者にとっては、直接関係のない場合が多い問題ですから、そういった利用者を相手にする観光名所もまた、メーデーに関係なく開いている場合があります。

狙い目はまさに、旅行者向けの観光名所で、このような場所をリストアップして過ごし方の予定を組むと、メーデーを余所目に楽しむことが出来ます。タワーや教会といった場所は、メーデーに関係なく開いていたり、旅行客が受け入れられているのが特徴です。

これらの観光名所は、町の中や中心地に存在することが多いので、歩いて行ける場所にあるのが魅力になります。

過ごし方で安全のリスクが増減します

労働者のお祭りであるメーデーは、主義主張を口に出して行進したり、街を練り歩くデモが発生します。デモ行進の一行は、参加者の密度が高く、巻き込まれると身の危険を高めるので、なるべく避けて通るのが無難です。大通りは特に、デモ行進の通行ルートに設定されますから、このような場所を通る時は、道をずらして目的地に向かいましょう。

移動における過ごし方も、メーデー期間中の安全性を左右するので、旅行者は気を引き締める必要があります。デモに近付く危険性には、突然暴動が発生したり、誰でも構わず巻き込まれるリスクが挙げられます。

外国人観光客も例外ではなく、混乱が起これば巻き込まれる恐れがあるので、特別な必要性がなければ、距離的に近付かないことが何よりも肝心です。

海外旅行は事前確認が過ごし方を楽しく

現地の労働者が一斉に休むメーデーは、その習慣に馴染みのない旅行者にとって、戸惑いを感じさせる機会となります。ただ、メーデーは何処の国でも、休暇やデモといった形で、少なからず影響を与える切っ掛けとなる習慣です。情報は公開されていますし、事前に調べることが出来ますから、旅行の楽しみを損ねない為には、予め現地の事情を確認しておくことがおすすめです。

泊まれる場所や食事処を始めとして、メーデーでも立ち寄れる観光名所であったり、開いている観光スポットも調べておくと良いでしょう。また、困った時に頼れる旅行者向けのサポートも、開いている場所を幾つか確認したり、把握を済ませておくと安心出来ます。

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