ヨットの日 - 2017年4月10日日 -

ヨットの日の起源や語源、歴史、
またヨットの日に行われる行事などヨットの日に関することを解説。

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ヨットの日

海が好きな方でもそうで無くとも、海を絵で描くときや想い浮かべる時必ずと言っても良い程、海にはヨットが浮かんでいませんか?そんなヨットですが、毎年4月10日は“ヨットの日”とされています。
すぐに解った方もいらっしゃるかもしれませんが、4と10に語呂をかけてヨットと読める事から、4月10日がヨットの日と制定されました。いつ頃制定されたのかはよく解ってはいませんが、平成になってからでは無いかと思われます。

ヨットの日はヤマハ発動機が制定しました。ヤマハ発動機は電動自転車や発電機・電動車椅子やバイク・レーシングカートまで幅広い高性能な製品を世の中に送り出していますが、そんなヤマハ発動機で中心的な役割を果たしているのがマリン製品です。ボートや船外機・マリンジェットやマリンディーゼル・漁船までを手掛けていますがその中でもヤマハのヨットと言えばとても有名で、国体やオリンピックでもヤマハのレーシング・ディンギーが活躍しています。ヨットの日を制定したのがヤマハ発動機と言うのは納得です。

4と10にかけたヨットの日が日本でいつ頃から盛んになってきたのかは定かではありませんが、日本におけるヨットの歴史は戦前から大型外洋ヨット競技が始められたり、セーリングにおいては、1936年のオリンピック(ベルリン大会)から日本が参加し始めている事を考えると第二次世界大戦より前から日本人にとってヨットは憧れの存在であり、海を颯爽と走るシンボルだったとも言えるでしょう。1964年の東京オリンピック大会でもヨット競技は華々しく開催されました。

近年ではヨットの日である4月10日に、全国各地の海の街では様々なイベントが開催されています。
長崎県佐世保市の九十九島では2014年4月10日からの数日間、ヨットセーリング体験やヨット教室が行われ、普段海に馴染みが有る方にも、普段はあまり海に行かないお子様や大人にも大変好評でした。日にちと語呂がかかっているヨットの日は覚えやすく、例年3月下旬頃からローカルニュース等でも話題に上る事があり、個人のブログの題材などでもよく見かける様になりました。

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