余ったパスタで簡単美味しいアレンジレシピ3選 - 世界パスタデー 2018年10月25日 -

美味しくて簡単にできるパスタですが、麺を茹ですぎて余ってしまった時にはそのあとの活用に困ることが多いです。
今回はそんな時に役立つ「ひと工夫で美味しい、余ったパスタの簡単アレンジレシピ」をご紹介します。

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余ったパスタはアレンジレシピで二度楽しむのがベスト

パスタを茹ですぎてしまった経験は誰にでもあると思いますが、なかなか難しいのが茹でてしまった後のパスタの使い道です。2食連続でパスタというのは避けたいですが、かといってもう既に茹でてしまっているパスタは保存には向きません。パスタはそのままにしておくと麺同士がくっついてしまいますし、かといってさらに茹でると風味が落ちるばかりかベチョッとした食感になってしまいます。くっつかないようにオリーブオイルなどでコーティングする方法もあるのですが、食べた時に口の中に残る脂っぽさが気になります。

こんな時に役立つのがパスタのアレンジレシピです。全く味を変えたり、メインではない副菜にすることで一つのパスタを二度楽しむことができます。今回紹介するのはどれも家庭の冷蔵庫にある食材を少し足すだけでできるものばかりです。レシピもいたって簡単で、自分なりのアレンジもしやすいです。

あつあつが美味しいパスタグラタン

材料はパスタ1人前とお好みのパスタソース、バター1かけ、ピザ用チーズひとつかみ分です。レシピはまず、耐熱容器の底と側面にパスタがくっつかないようにバターを塗っていきます。余ったパスタをのせてその上にパスタソースをパスタが見えなくなるように均一にかぶせます。更にその上にピザ用チーズをまんべんなく置いたら、あとはオーブントースターでチーズに焦げ目がつくまで焼くだけです。

パスタソースは水分量の少ないものを選ぶと美味しく仕上がります。おすすめなのはミートソースやボロネーゼソースなどお肉の味がしっかりしたソースですが、ホワイトソースなどのクリーム系ソースを使ってもクリーミーで美味しいです。

卵でくるんでオムライススパゲティ

材料は卵1個とマヨネーズ小さじ1と水小さじ1、サラダ油適量、お好みの味を付けたパスタだけです。レシピもいたってシンプルです。卵とマヨネーズと水をよく混ぜて卵液を作り、中弱火のフライパンにサラダ油をひいてから卵液を流し込み薄焼き卵を作ります。出来上がった薄焼き卵でパスタを包んだら完成です。卵だけでなくマヨネーズと水を少し加えることで美味しさとコク、ふっくら感が増します。

また、中に包むパスタの味を変えることでアレンジは無限大になります。パスタとトマトケチャップを和えてから包むと定番のオムライス風アレンジに、塩コショウで味付けをしてフライパンで熱しながら水分をきちんと飛ばしてから卵で包み、上からソースとマヨネーズをかけるとオム焼きそば風アレンジに早変わりです。また、パスタにカレー粉を和えてチーズをのせる変わり種アレンジもおすすめです。お好みで野菜や肉などの具を加えると立派なメイン料理にもなります。

ひと工夫で簡単パスタサラダ

材料は余ったパスタ、マヨネーズと塩コショウ。そしてお好みの食材(キュウリ、ハム、ツナ缶など)です。レシピは余ったパスタを一度水に通して余分なぬめりを取った後キッチンペーパーの上に置いて水分をよく取ります。そのまま食べやすいお好みの長さに切って、お好みの食材を追加。調味料をよく合わせたら完成です。

パスタの量にもよりますが、マヨネーズの量は100グラムに対して大さじ4~5、塩コショウは全て和えた後に味を見ながら少しずつ加えていくのがポイントです。また、食材にキュウリを使う時には水っぽくなりますので、必ず一度塩を振って水分を抜いたものを使うとサラダが水っぽくならず、美味しく仕上がります。

基本レシピを応用するとアレンジは無限大

ここまで3つの基本的なアレンジレシピを紹介しました。このレシピを活用すると飽きが来ず、立派な一品に仕上げることができます。パスタはどんな味でもなじんで美味しくなるのが特徴です。今回は基本的な最低限の材料とレシピだけの紹介なので、具や味付けは自分好みに追加したり変更したりすることができますので、アレンジの幅は無限大です。

アレンジに使う市販のパスタソースも最近は種類がたくさんあるので、手間をかけずにいろいろな味付けに挑戦できますし、家族の好みに合わせて数種類の味を作り分けてみるのも面白いですね。今まで使い道が限られて困っていた、余ったパスタを活用する機会です。ぜひ作ってみてください。

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