簡単に作れるおすすめのパスタソースレシピ - 世界パスタデー 2018年10月25日 -

パスタは、本場イタリアから周辺の各地に広がっていき、今では世界中で食べられています。
日本でも人気は高く、そのレシピも豊富で、ソースの種類も様々なものが出回っています。今回は、基本となるパスタソースの代表的なレシピをご紹介します。

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パスタソースの基本、トマトソースレシピ

パスタと言えば、まず一番最初に思い浮かぶのがトマトソースのパスタです。他のソースはさておいて、まずはトマトソースのレシピをマスターしましょう。

(材料)トマト缶2缶(生のトマトなら中8個)、玉ねぎ2玉、セロリ1本、ニンニク3片、オリーブオイル適宜、コンソメ10g、砂糖大さじ1、白ワイン大さじ1、ローリエ1枚、水200cc

まずは、ニンニク、玉ねぎ、セロリをみじん切りにします。トマトはざく切りにしておきます。次に、材料が全部入るくらいの大きさの鍋に、ニンニクを入れて、香りを出すようにして弱火で炒めます。火が強すぎると焦げてしまいますから焦がさないよう十分注意して下さい。ニンニクから香りが出てきたら、玉葱とセロリを入れます。ここで、火加減を中火にします。炒めているうちに透き通ってきますので、この段階でトマトを入れてさらに炒めます。トマトが柔らかくなるまで炒めて下さい。ここでコンソメ、砂糖、白ワイン、ローリエを投入します。火加減を中弱火に変えて、時々混ぜながら15〜20分じっくりと煮ていきます。最後に味を見ながら塩胡椒を加えて下さい。

基本のミートソースレシピ

同じくトマトソースの一種ではありますが、お肉が入ったミートソースも基本中の基本です。ぜひこちらも覚えておきたいレシピです。

(材料3人分)トマトの缶詰2缶 玉ねぎ1個 合い挽き肉のミンチ200g ニンニク1片 バジルの葉適量 醤油大さじ2 コンソメ適量 オリーブオイル適量 砂糖大さじ3 ケチャップ大さじ3

まずはニンニク、バジルの葉をみじん切りにします。玉ねぎもみじん切りですが、ちょっと大きめのみじん切りにします。それからトマトの缶詰がホールタイプの場合は、ざく切りにしておきます。材料の切り方が終わったら、大きめのフライパンで、まずはニンニクをオリーブオイルで弱火で炒めましょう。香りが出たら、玉ねぎとミンチも入れて、更に炒めていきます。 バジルを加えた後、トマト缶を汁ごと加えて煮込んでいきます。最後に味を見ながら調味料を入れて完成です。

基本のペペロンチーノソースレシピ

トマトソースの次は、ペペロンチーノです。ニンニク好きにはたまらないペペロンチーノソースレシピもマスターしましょう。

(材料2人分)ニンニク1かけ 鷹の爪3〜4本 ベーコン適量 オリーブオイル大さじ4 塩小さじ2 こしょう少々

ニンニクは薄くスライスにしておきます。鷹の爪はタネはそのままにして約3〜5mmほどの小口切りにします。ベーコンは約7mmの幅に切っておきます。材料の下準備が出来たら、フライパンにスライスしたニンニクとオリーブオイルを入れて炒めます。ニンニクの香りが立ってきたら次に鷹の爪とベーコンを入れて炒めましょう。 最後に塩コショウで味を付け全体を混ぜておきます。1回分だけでなく、多めに作っておいてペペロンチーノソースとして活用できます。

クリームパスタの基本 カルボナーラソースレシピ

トマトソース、ペペロンチーノと来たら、次はやはりクリームパスタですね。クリームパスタといえばカルボナーラが定番です。カルボナーラソースのレシピも覚えておくと重宝します。

(材料2人分) にんにく1片 玉ねぎ1/2個 ベーコン100g  生クリーム200cc 全卵1個 塩・コショウ適宜 粉チーズ適宜 オリーブオイル 大さじ1

まずは、ニンニク、玉ねぎをみじん切りにします。ベーコンは1cm幅くらいに切っておきます。以上が準備できたら、パスタをゆでます。ゆでる時間を利用して、ソースを作っていきます。フライパンにオリーブオイルを入れてにんにくを炒めましょう。ニンニクのいい香りがして来たら玉ねぎとベーコンを加えてさらに炒めます。フライパンの中の材料に火が通った時点で生クリームを一気に入れます。ゆであがっているパスタをここでフライパンに入れて、塩、コショウ、粉チーズ、全卵を入れて混ぜます。全体が絡まったら出来上がりです。

パスタは今や家庭の味です

以上、日本で人気のパスタの代表的なソースのレシピ4品をご紹介しました。パスタは古代ローマ時代から食べられていたそうですので、とても歴史のある料理です。そんなパスタが日本に最初に伝わったのは、幕末だそうです。その後さまざまな変遷を経て、昭和に入ってから日本にイタリアンレストランのブームなどが到来し、パスタは一気に人気ものになりました。

現在では、日本人女性の好きな麺類の、1位の座をパスタが勝ち取るくらい、その地位は不動のものになっています。手軽な作り方や、日本人好みのレシピも様々なものが考案され、パスタはレストランでしか食べられないものではなく家庭の味にもなりました。定番をマスターしたら、今度はぜひあなただけのオリジナルレシピに挑戦して下さい。

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