世界保健デー(World Health Day) - 2018年4月7日 -

世界保健デーの起源や語源、歴史、
また世界保健デーに行われる行事など世界保健デーに関することを解説。

-AD-

世界保健デー(World Health Day)

世界保健デーは、WHOの後援を受けて毎年4月7日に行われます。1948年に記念すべき第一回目が開催されてから、世界的な健康を啓発する日として続いています。毎年テーマが異なり、食品安全から血圧、気候変動など様々な観点から健康を考えるイベントとして定着しています。WHOが公式に行う8つのキャンペーンのうちの1つとして知られていて、世界結核デーや世界エイズデーなどと並び公共保険のために毎年行われています。

世界保健デーは、WHOの憲章が効力を発揮した年を記念し設けられました。初めて開催された1948年から今日までずっと、国際保健医療に関するテーマが選ばれそれに沿った様々なイベントが世界各地で開催されるようになりました。人々の健康を守るため、広範囲な活動を行っているという特徴があり、人々が健康に関する関心と理解を深めるように知識を増やすだけでなく、健康を増進するためのイベントを実施することで実践しやすくしています。

世界保健デーはあまり日本では定着しない印象でした。英語での国際スローガンが出されると、最初のうちはそのまま使われていましたが、2010年から啓発のために日本語のスローガンを用意した頃から日本でも盛んになってきました。都市化と健康や、高齢化など、身近な問題を扱っていることからも関心が高まっています。最近では日本人にも多い糖尿病を扱うことで、より身近な世界保健デーになっていると言えます。厚生労働省も協力しています。

最近の世界保健デーは、より人々が健康への意識が高まるようなテーマを扱うという特徴があります。動物が媒介する病気や、食品安全など、誰もが知りたい健康に関するテーマを扱うことで、人々が自ら関心を持てるようになっています。国内でも、その分野の第一人者がディスカッションを行ったりするイベントが開催されています。毎年テーマを変えることで、幅広い分野の健康への知識が得られるようになっているという特徴があります。

この記事が気に入ったらいいね!しよう