禁煙週間とは - 世界禁煙デー 2018年5月31日 -

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禁煙週間の期間とイベント

5月31日から一週間が禁煙週間になっています。この期間は禁煙を呼びかけるイベントが、地方自治体や企業等を中心として行われています。

各イベント共に積極的な取り組みに目を引かれるのですが、特に目につくのは、やはり病院等を中心にした医療系団体の啓蒙活動です。病院は禁煙外来等とタイアップしている所もありますので、非常に強力な活動と言えるでしょう。

また、興味深いところでは、例えば動物園での呼びかけや、大学による学生向け禁煙イベント等が挙げられます。行政機関においても、例えば禁煙啓蒙用のポスターの作成や配布等が行われ、厚生労働省のホームページにおいても、禁煙週間の紹介がされます。

禁煙期間が一週間なのはなぜか

禁煙週間が一週間なのは何故かと言うと、一週間と言う期間が禁煙を始めた人にとってはヤマ場となるからです。

禁煙を始めた人は、始めた当初はイライラしたり、体がダルくなったりする禁断症状が現れます。これは本人にとって非常に苦しいのですが、最初の一週間のヤマが過ぎれば徐々にこの苦しさが和らいで来ます。

そうは言っても、この一週間は禁煙のキッカケに過ぎないことを覚えておくことは非常に大切です。禁煙は継続が大切ですので、失敗しないように油断しないことが大切です。

また、この一週間経った後の「一本くらい大丈夫」と言った考えが禁煙失敗にも繋がることがありますから、一週間を乗り切ったことを忘れずにいましょう。

各地の禁煙週間イベント

禁煙週間には、日本各地で様々なイベントが行われます。

例を挙げてみると、禁煙に関する標語や川柳等を募集する取り組みや、喫煙の健康被害等に関する医療系団体のシンポジウムや公演、また大学等においては、学生向けに禁煙に関する啓蒙活動や敷地内での禁煙スペースの設定等、禁煙に関することの様々な場所で、そして様々な角度からの取り組みがされています。

また、行政省庁でも取り組みがされています。例を挙げると、厚生労働大臣による閣議での発言、禁煙週間実施要綱の策定や通知、政府各機関や関連する団体に通知して協力を求める他、厚生労働省のホームページにおいても禁煙に関しての情報提供がなされます。

禁煙が難しい理由

禁煙が難しいのは何故でしょうか。理由はいくつか挙げられます。

一つはニコチンの禁断症状が辛い事が挙げられます。何故それが辛いかと言うと、この禁断症状にはイライラや渇望が症状としてあるからです。

また、精神的な理由もあるでしょう。愛煙家に何故タバコを吸うか聞くと、頭のモヤモヤが晴れるから、と言った答えが返って来ます。それでは何故頭のモヤモヤがあるか、と言うことですが、それはストレスがあるからと言うことになります。

もう一つの理由を挙げましょう。何故タバコを吸うかと言うと、簡単に買うことのできる状況などもあるからと言えます。この様に、「禁煙が難しいのは何故か」については、色々な原因が絡み合っているのです。

禁煙のためにもイベントに参加しよう

この一週間の禁煙週間ですが、健康のためにも地域の禁煙週間のイベントに参加する事をお勧めします。

禁煙を一週間続ければ、初期の禁断症状が和らぐので、その景気づけにもこういったイベントは有用です。さらに言うならば、この「禁断症状の緩和」を糸口として、さまざまな意味での健康増進も出来ると言えます。

自分の体のために、そして周りの人たちの健康のためにも、禁煙を始めてみるのはいかがでしょうか。もしかしたら、この一週間で将来の「暮らし」までが変わるかも知れません。しかもそれはきっと改善する方向に向かうでしょう。そのためにも、禁煙週間のイベント参加をお勧めします。きっと変わると思います。

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