串料理は店舗によっておすすめが違う - 串の日 2018年9月4日 -

串料理といってもいろいろな種類があります。焼き鳥に代表される鶏を使ったものや、肉を使った串カツなどの串料理。
またお店によっては、鶏が専門であったり肉が専門であったりと、おすすめのメニューが違ってきます。

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鶏が専門の串料理店のおすすめ

鶏が専門の串料理店の場合はまさに焼き鳥がメインですし、お勧めも鶏肉になります。鶏肉の場合でも店舗によっては、特にお勧めするものがあったりします。一般的にはモモ肉・胸肉・鶏皮・ねぎま等が有名です。ねぎまの場合ですが、九州ではねぎまと言えば豚バラがほとんどです。九州以外にも、ねぎま=豚バラという県もあります。そのためねぎまの注文には鶏か豚か確認が必要なこともあります。

鶏ハツ(心臓)や砂肝なども人気のメニューです。特に鶏ハツは1羽からとれる数が限られており、希少部位なのでもしメニューで見つけたらラッキーです。鶏の飼育や産地では鶏ハツを食べることができますが、それ以外の県で鶏ハツを見つけたらその店は要チェックです。

肉が専門の串料理店のおすすめ

肉が専門の串料理店でも、もちろん鶏の串焼きはあります。しかし、肉が専門ですから肉の串焼きが美味しいのは当然です。肉と言っても牛肉が専門なのか、豚肉が専門なのかによりメニューを選ぶと良いでしょう。この場合、お店の方に牛と豚何れがおすすめを聞くと教えてもらえます。牛肉の串焼き、豚肉の串焼きともに塩やタレをつけて食べますが、このあたりもお勧めのものを選ぶ方が無難です。お店によっては、独自のタレを作っているところもありますので、試してみるといいでしょう。

牛肉や豚肉の串焼きは、一度に頼むと食べる間に冷えて折角の美味しさが半減してしまいます。おすすめとしては一度に食べられる分を注文すると良いでしょう。

魚が専門の串料理店のおすすめ

魚が専門の場合には串料理という位置づけではなく魚料理専門店として表示があるでしょう。そのような魚専門店ではおすすめのアユの串焼きなどがあったりします。ただ、一般の焼き鳥でも店のご主人がアユ釣りをしたりして独自に仕入れるところもあります。このように魚のおすすめ串料理などは、事前に調べておくと便利です。

アユやヤマメなどの串料理の場合、日によって料理が提供されたりされなかったりということがあります。アユの串焼きを確実に食べたい場合には、事前に問い合わせてからお店に行くといいでしょう。魚の串焼きでは食べ方があり串から直接食べるのも豪快ですが、それだと食べにくいことがあります。そのような場合には皿の上で串を抜き、箸で食べると食べやすくなります。

練り物が専門の串料理店のおすすめ

地域のお土産などで練り物が有名な地域ではご当地の練り物がお勧めなことがあります。特に練り物が有名でない地域であっても、メニューの中に練り物の串焼きは当然あります。ただ、このような練り物は一般的に販売されているものがほとんどですが、練り物の名産地から仕入れたものの方がおすすめです。練り物の名産地でなくとも、近くに漁港があり新鮮な魚で作った練り物の場合には、名産地と比べてもひけをとらないほど美味しいものがあります。

練り物が有名な地域ですと、串焼き以外におでんなど似込んだものもお勧めです。このように練り物の場合、おでんではよく使われますが焼いたものは煮込んだものと違う味を楽しむことができます。

串料理専門店での楽しみ方

一般の料理店や居酒屋などでも串焼きはありますが、美味しい串料理でしたらやはり専門店がおすすめです。串料理は焼き方も大切ですが、なにより串料理に合った美味しい素材が重要だからです。一般の店舗では、当たりはずれのない串料理ですが、専門店では素材や焼き方にこだわっています。それに専門店ならではの、秘伝のタレや秘伝の塩や調合された胡椒類があります。

また店によっては、鶏が得意であったり牛肉が得意であったりと店舗の得意とするものがあります。そのようなことを踏まえてお店選びをするのも楽しいものです。また、串料理専門店ではおすすめの料理を事前に聞いてから注文すると良いでしょう。おすすめは、そのお店が最も得意とするものですから、美味しさも格段です。

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