年齢42歳!男性の厄年の過ごし方 - 2019年1月1日 -

人生には3回の厄年があり、それは人生の節目の年齢に当たるとも言え、決して迷信だと笑い飛ばせないものがあります。
男性は42歳が大厄となりますが厄年の過ごし方として、前厄と後厄を含め3年間は慎重に行動することが肝心です。

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気になる厄年っていつからあるの?

何をやってもうまく行かなかったり体調も今ひとつだということは、誰にでも覚えがあることかもしれませんが、そう言え今年は厄年だったということも決して少なくはありません。厄年は、昔からある陰陽道の説ですが、厄難が起こるとされ、忌み慎む年齢として知られています。厄年の起源は古く、既に平安時代にはその風習が根付いていたと言われています。

科学的な根拠は無いという説もありますが、現在でも特に地方では深く信じている人は多く厄年にしてはいけない事等が語り継がれており、年の初めに厄払いに神社に足を運ぶ人も後を絶ちません。厄年は、男性と女性では年齢が異なります。男性は42歳、女性は33歳が本厄とされており、本厄に当たる年は特に慎重に行動することが必要とされています。

数え方を間違えたら大変!

さて、男性の本厄である42歳は一般的に働き盛りと言えるのではないでしょうか。そんな年齢の厄年ですから、誰もが気になるところです。しかも、この厄年の年齢というのは数え年で判断しなければならないので注意が必要です。数え年というのは、母親の胎内にいる時を0歳とする数え方なので、生まれた年が1歳となります。

そして、その後は毎年1月1日の新年の始まりと共に1歳ずつ年を取っていくという数え方です。その際に学年というのは全く関係なく早生まれの人は、1学年下の人達と同じ年に本厄がやってくるということになります。この数え方を間違えてしまうと、せっかく神社等に厄除けに行ってもあまり意味のないものになりかねないので、厄年の数え方は重要なポイントとして覚えておくと良いでしょう。

油断してはいけない3年間とは

では、男性の場合、本厄である数え年42歳の1年間の過ごし方だけを気を付ければそれで良いのかというと残念ながらそうは行きません。何故なら厄年には本厄のみならず、その前後の年に前厄と後厄というのが存在するからです。従って41歳が前厄で43歳が後厄ということになります。

そして前厄は本厄に次いで悪い年だと言われています。特に金銭関係と人間関係には注意が必要です。更に本厄の次の年にやってくる後厄の年では、油断しないように慎重に行動することをおすすめします。男性の働き盛りの大厄がやっと終わったということで開放感に浸ってしまうと、ついこの後厄の1年を忘れがちになってしまします。気になるという人は前厄も含めたこの3年間は毎年神社で厄除けをしてもらえば気持ちも新たに引き締まるのではないでしょうか。

厄年にやってはいけない事って何?

男性には人生に3回、厄年が訪れます。42歳は中でも1番の大厄として認知されていますが、後の2回は24歳と60歳です。そして、先人はそんな厄年の過ごし方の戒めとしてやってはいけないことについても残しています。例えばよく言われているのが、厄年には新しい事を行ってはいけないということです。新しく家を建てたり、結婚したりまた、転職や引越し等も新しい事に含まれるので、できるだけ避けるようにと言われてきました。

しかし、これらのことは科学的には根拠のない事であるということも忘れないでください。何故ならこの年齢では仕事の都合で引越したり、丁度結婚のチャンスが訪れるということもあり得るからです。慎重な過ごし方をするようにというのが、本意味であると考えて良いのではないでしょうか。

先人の残した教えを守ろう!

人生に3回訪れる男性の厄年の年齢を改めて見ると、どの年も節目の年と言っても良いのではないでしょうか。24歳は社会に出て仕事に慣れ始める頃で、42歳の大厄の年は丁度働き盛りで家族も増えているような年です。そして61歳は還暦を過ぎてそろそろ定年といったことになり、生活環境も変わりやすくなります。

そんな環境や体力の低下に合わせたような年齢を厄年としたのには、その裏にはその年は特に健康面に気をつけて慎重に過ごすようにという先人が残した注意事項と考えても良いでしょう。科学的な根拠はなくても、実害が多くあったからこそ語り継がれてきた厄年であるということを忘れないでいることが大切だということです。

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