厄年の時期には厄除けや厄払いの祈願を受けましょう - 厄年 2020年1月1日 -

厄年とは災難が降りかかりやすいとされている年齢のことです。神社や仏閣では年初の時期に、
厄除けや厄払いの祈願が行われています。厄年が気になる人は足を運んで祈願を受けてみてはいかがでしょうか。

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男性の42歳と女性の33歳は大厄年になります

厄年とは災難が降りかかりやすいとされている年齢のことであり、主に日本において信じられている伝承の一種です。古くは平安時代から厄年が信じられていたという記録があり、陰陽道に由来する考え方だとされています。厄年は数え年により判断され、男性は25歳と42歳と61歳、女性は19歳と33歳と37歳が厄年とされています。

特に男性の42歳と女性の33歳は大厄年とされ、災難や凶事の可能性が高く警戒が必要だとされているのです。さらに地域によっては数えで61歳の還暦を、男女ともに共通の厄年だとすることもあります。男性の42歳は社会において責任が重くなる時期であり、女性の33歳は出産や子育てで忙しくなる時期であることから、厄年には統計的な何らかの根拠があるのではないかと考えられているのです。

厄除けは基本的に自由な服装でOKです

厄除けの時期は地域により異なりますが、正月元旦から節分まで(1月初頭から2月初頭まで)の間に行う地域が多くなっています。厄除けに出かける際には、特に決まった服装をする必要はありません。基本的には自由な服装でOKですから、あまりあれこれ考えずに普段着で出かけましょう。ただし余りにもラフな服装については、やはり避けた方がよいかもしれません。

例えば短パンにビーチサンダルや、露出の多いタンクトップなどは、厄除けにはふさわしくない服装だといえるでしょう。厄除けでは神様にお願いをすることになりますので、ご利益を期待する人はしっかりとした服装を心がけてみてください。男性はスーツにネクタイ、女性はスーツかワンピースなどを着用してみてはいかがでしょうか。

代理で祈願をしてもらうこともできます

厄除けや厄払いは本人が神社や寺に出向いて祈願を受けるのが基本となりますが、高齢者で神社や寺に出向くことが難しい場合や、小さな子供の場合などには、家族などが代理で祈願してもらうこともできます。本人が立ち会わなくても厄除けを希望する人の氏名や住所などを伝えれば祈願が受けられますし、近年では電話やファックスやインターネットなどで本人が申し込むこともできます。

ただし厄年になるとネガティブな感情やマイナスのエネルギーが溜まりやすいとされていますので、これを払うためにはやはり神社仏閣に直接足を運ぶことをおすすめします。直接祈願を受けることが難しいのであれば、別の機会に参拝することなどを検討してみてください。

年間を通していつでも祈願をしてもらうことができます

厄年にはその年の初頭に神社や仏閣に参拝して、厄払いの祈願をしてもらうことが一般的です。ただし忙しい人の場合には年初の参拝が難しかったり、あるいは年初の時期が過ぎてしまってから厄年が気になり始めることがあるかもしれません。多くの神社や仏閣では年間を通して厄払いの祈願を受け付けていますので、時期を逃してしまった場合には後日都合の良い日に神社や仏閣に足を運んで、厄払いの祈願をしてもらうようにしましょう。

六曜などはあまり気にする必要はありませんが、気になる人は万事について縁起が良い日とされている、大安の日を選んで足を運ぶようにしてください。一方で万事凶とされる仏滅の日は、神事や仏事は避けた方がよいかもしれません。

祈願を受けて心身をスッキリさせましょう

厄年については「科学的根拠がない」「迷信だ」と考えることもできますが、実際に厄年になってみるとトラブルの発生やうまくいかないことなどが多くなり、神社や仏閣での厄払いを希望する人が増加するようです。「病は気から」という言葉がありますが、私たちの毎日も考え方次第で楽しく前向きに過ごすことができます。

厄年が気になり始めたら気分転換のつもりで、気軽に厄払いの祈願を受けてみましょう。普段あまり足を運ぶことのない神社や仏閣を訪れて祈願を受けると、心身が祓い清められてスッキリとした気分になるはずです。心や身体がきれいになればしあわせや幸福を招きやすくなり、開運招福が実現しやすくなります。

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