双子の日っていつ?妊娠の確率ってどれくらい? - 双子の日 2018年12月13日 -

12月13日、2月5日は双子の日です。双子の妊娠確率は1/100と言われており、100人中1人の確率で授かることができます。
双子の妊娠にはリスクも高くなりますがその分幸福感も二倍です。

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12月13日は「双子の日」

12月13日は双子の日であることをご存知でしょうか。1874年(明治7年)のこの日、「双生児、三つ子出産の場合は、前産を兄姉と定む」と太政官布告が出されたのです。これは簡単に言えば、先に生まれた子を兄姉と呼ぶと決めたとも言えます。布告される前は先に生まれた子は弟妹とされていたのですが、これが制定されてから兄姉と名称が異なるようになりました。

また2月5日も双子の日とされています。2月5日には、双子育児に対しての理解と協力を呼び掛けた運動が行われるようになり、日本記念日協会によって正式に認定されています。このように双子の日は12月13日、2月5日とされているのです。記念日もしっかり2つあるとは驚きです。

双子の妊娠確率は1/100

通常妊娠は受精卵は一つですが、双子妊娠の場合一卵性であれば受精卵は一つ、二卵性であれば受精卵が二つ存在しています。通常妊娠より妊娠経過に気をつけなければいけないなどリスクはありますが、一度の出産で二つの命を授かるというのはかなり喜ばしいことでしょう。

気になる双子の妊娠確率は、なんと1/100。100人の女性に1人の割合で授かると言われています。三つ子になればその確率は1/10000、四つ子で1/1000000と言われているのです。双子に関しては思っていたよりも多いと感じる確率になりました。身近に双子の方がいなければかなり奇跡的な確率なのではないかと思ってしまいますが、実際にはそこまで低い確率ではなさそうです。

双子を授かりやすいケースとは

双子を授かりやすいケースと言っても、必ず授かる方法などは存在していません。ただ、経産婦になると妊娠確率が初産に比べると上昇すると言われているようです。関連性としては、ゴナドトロピンというホルモンの影響していると言われており、これが出産した後に上昇する傾向があることから、初産よりも経産婦の方が確率的に高いようです。

また30代以降になると複数排卵が起こりやすい傾向にあります。不妊治療の一環として、体外受精をした場合にも双子を妊娠するケースがありますので、昨今の晩婚化と合わせて考えていくと、双子の出生率はこの先上昇していく可能性が高いかもしれません。ただし、これらはあくまでも傾向があるというだけですので、必ず双子を授かるわけではありません。

双子の出産は管理入院になりやすい

双子を妊娠した場合、通常の妊娠とは異なり、日常生活の制限を受けることも珍しくありません。お腹に2つの命が宿っている以上、母体である母親への影響は大きく、早産になりやすいと言われているのです。その為、双子の妊娠に安定期は存在しないと言えるでしょう。場合によっては、出産までの間管理入院しなければならないケースもあります。

一人授かるだけでも妊娠というのはトラブルが付き物ですが、二人授かっている場合はそのトラブルも二倍あると考えてください。幸せなマタニティライフを思い描いていた人にとっては苦痛な時間かもしれませんが、その分生まれてきた時の喜びも幸福感も二倍です。これは双子を授かったことのある人にしか味わうことができません。

双子の日で改めわかる双子妊娠の大変さ

双子の日にちなんで双子の確率に触れてきましたが、実際にはそこまで厳しい確率ではありませんでした。ただし、双子を妊娠し、出産するというのは母体への影響がかなり大きく、安定期はありません。母体の負担はかなりのものではありますが、その分生まれてきてくれた命に対しての幸福感は二倍になります。無事に生まれてきた命を大切にしなくてはいけませんね。

双子の日の存在を知らない人も多いでしょうから、身近な人に12月13日と2月5日は双子の日なのだということをお話ししてみてください。今回初めて双子の日を知った人、または自分が双子であるという人は、双子の日に母親への感謝を伝えてみてはいかがでしょうか。

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