失恋すると痩せる仕組みと注意しなければいけないこと - 失恋 2020年6月1日 -

失恋をすると殆どの人がショックで痩せるのですが、一体何故痩せてしまうのでしょうか。
痩せる具体的な仕組みと、注意しなくてはいけないポイントについて知っておきましょう。

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失恋をすると痩せてしまうのは当たり前

長年片想いをしていた相手に振られて失恋をしたり、長く付き合ってきて結婚まで考えていた相手に突然別れを告げられたなど、人によって失恋のパターンは沢山あります。いきなり好きな人に目の前から去られてしまったら、ショックを受けるのは誰だって同じです。

失恋直後というのは、現実を簡単に受け入れる事が出来ない状況のため、ご飯が喉を通らなくなり痩せるのは当たり前です。ですが、そのショックからなかなか立ち直る事が出来ないまま、痩せ続けてしまいますと、体調を崩すだけではなく最悪大きな病気などに掛かってしまう恐れがありますので注意が必要です。そのため、失恋をすると何故痩せてしまうのかという仕組みを知るのは非常に大切です。

ドーパミンが分泌されなくなる

失恋をすると痩せる仕組みの1つに、ドーパミンと呼ばれる物質が関係するのをご存知でしたか。ドーパミンとは、幸せと感じることで脳で分泌されるもので、失恋をする前の状況では適度に保たれていて、実は食欲に関しても大きく関係をしているものです。

ドーパミンには食欲を感じる中枢を刺激する効果があることから、恋愛をしているときにはものすごく太りやすくなる人もいます。幸せ太りという言葉がありますが、男性は特に結婚や恋愛をしていると、食欲が沢山増してしまい体重が増えてしまう人も沢山います。つまり、失恋をして精神的に辛い状況に置かれてしまいますと、この物質が分泌されにくくなるため、自然と食欲が落ちて痩せるという訳です。

ストレスホルモンが血糖値を上げる

失恋などの強いストレスを感じていると、コルチゾールと呼ばれるホルモンが分泌されます。精神的に辛い状況に置かれてしまいますと、このホルモンが勝手に血糖値を上昇させるため注意が必要になります。何も食べていないのに血糖値を上げるため、お腹が全く空かなくなり痩せる仕組みが出来上がります。

当然ですが、そんな状況が長く続きますと、何も食べなくてもお腹が空かなくなりますので、体調を崩しやすくなります。失恋をしてちょっとくらい痩せるのであれば良いかもしれませんが、ストレスホルモンのせいで激痩せしてしまっては健康に良くありません。仕組みは正しく知って、出来る限り早く血糖値を上手にコントロールするように心掛けましょう。

痩せすぎに注意してリバウンドしないように

失恋で痩せて体重が落ちるのはメリットかもしれませんが、明らかに不健康な痩せ方であるという事を理解しておかなくてはいけません。本来ダイエットとは筋肉を適度に付けて、食欲のコントロールをしなくてはいけません。単にストレスホルモンや物質により身体を錯覚させているだけで痩せるのは、非常に注意が必要です。

特に失恋での痩せ方は美容にとても悪いため、急激に栄養不足になった身体がリバウンドを引き起こしてしまいます。ある程度落ち着いたら健康や美容を意識しないと、一気に食欲が戻った時に前以上に太ってしまう可能性があります。体重のコントロールには十分注意をして、仕組みを理解しておく事が大切です。

失恋で痩せても美容に良くない

失恋はものすごくショックを受けますし、精神的にも酷く落ち込んでしまいます。そうすると、自然と痩せてしまいますし、酷い失恋をすれば尚更食欲なんてわかない事でしょう。ですが、失恋で痩せるという事は、健康や美容には全く良くないという事を理解しておかなくてはいけません。

むしろ、失恋をして痩せたから良かったと思えるように、気持ちを上手に切り替える事が大切です。ふられてしまった相手を、見返す事が出来たと感じられるようになれば良いことだと思いませんか。自分の身体を傷付けすぎないように心掛けて、失恋をしてしまった場合には上手に気持ちを切り替えるようにしましょう。そうすれば、痩せすぎて体調を崩すことも無く次の恋愛へステップする事が出来るでしょう。

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