1,2,3で初心者でも簡単奇術の日 - 奇術の日 2018年12月3日 -

マジックではよく1,2,3の掛け声が定番なので日本奇術協会が1990(平成2)年に12月3日を奇術の日としました。
協会では初心者でも入会可能で簡単なものから若手の育成やマジックの普及・振興に努めていおります。

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奇術の日と奇術の基本の原則

12月3日は奇術の日とされています。奇術の日の知名度以上に奇術(マジック)界でサーストンの三原則とは簡単でありよく知られた教訓です。ネタバレしてしまうと面白くないので何が起こるかを先に説明してはいけない点。同じマジックを繰り返し演るのはオチがわかった状態で演じるのでマジシャンと観客の対決雰囲気が悪くなるとされる点。

マジックはタネを知った瞬間に色あせてしまうので種明かしをしてはいけない点の三つは初心者でも簡単にわかる三原則です。そのため初心者のうちは守ったほうが良い原則です。しかしプロになるとそれを逆に破りより期待感を煽ってそれを見事に打ち破ることでより盛り上がるマジックに破り仕立てる場合もあります。ただしこれは高度な技術なので上級者でないと難しいとされます。

奇術の日に初心者でも簡単な割り箸のマジック

奇術の日に向けてマジックを披露するのもサプライズ的な面があります。初心者でも簡単なものとして割り箸があります。これは小学生でもできるため初心者でも簡単なマジックです。

まず割り箸にホッチキスなどで輪ゴムを留める仕込みは初心者でも簡単な仕組みです。それを片手と輪ゴムを指にセットすることでタネが見えないよう片手で動かして見せるマジックです。これは基本的には立てて使う簡単なマジックです。しかしタネが見えなければ割り箸のセットの向きは縦にしても横ににしても簡単にできるのがポイントです。作り方も簡単なので非常に初心者向きとされます。一つ作っておけば持ち歩いていろいろなところで使えるマジックで使いやすい側面も強くて便利です。

奇術の日に初心者でも簡単なお金のマジック

お札のマジックはどこでも持ち歩く可能性が強いのと仕込みがなくてもできるマジックです。そのため初心者が練習するのもやりやすいジャンルです。

仕込みがないのはコインを10枚程度お札に積んでコインを倒さずにお札を引き抜くというものがあります。これはお札以外でも出来るマジックでコツさえわかれば初心者でも容易にしかもお手軽にできるマジックです。また封筒の中央の裏のみ切り込みを入れるものもあります。これは切り込みを見せずにお札を入れて面だけカッターでカットすることでお札を切ったように見せるマジックもあります。

コインだけでもマジックは可能です。これは騙しのテクニックにもなりますが7枚ほどのコインを握って音を出して台に置くものです。音によってコインを置いている錯覚を与えるので一枚ズルして置かずにいるとそのぶんが元の枚数のプラスとしてカウントされるという仕組みです。お手軽なので奇術の日にいきなりやっても成功率が高いジャンルです。

奇術の日に即席でできる輪ゴムマジック

輪ゴムマジックは即席でできるのでコツさえわかれば奇術の日に披露しやすいマジックです。指に引っ掛けているように見せることでゴムが貫通するもの。

片手の指の左右のどちらかに移動するように見えるように見えない内側でゴムを操作するマジック。そしてゴムを切れて一本になったかのように錯覚させて実は切れていないというマジック。またカットしたゴムを五円玉などに通して両手に持ち片手を引いて若干低く構えることによって五円玉が自動的に登って一句ように見えるマジック。これはゴムの性質を利用しているマジックです。また五円玉などの硬貨でなくても指輪などでも代用できるの凡庸性が高く仕込みがなくてもマジックとして通用するものです。

1,2,3で奇術の日

マジックは奇術の日当日でも全く関係ない日でも披露できる技術です。その規模は素人レベルからプロレベルまでさまざまであることが挙げられます。またマジック用のグッズもいろいろなところで販売しています。マジックの内容も覚えやすく容易なのが多数あります。そのため全くの初心者でも簡単にマジックをすることができ場を盛り上げることも可能です。

プロのマジックは素晴らしいものです。タネがわかっていても楽しめるレベルです。しかし素人であってもちゃんとマジックのタネをうまく隠すことや練習をすることで手軽にマスターできます。初心者でも簡単なマジックでも十分楽しませることができるのがマジックの魅力の一つと言えます。

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