部下に好かれる上司には共通の特徴がある - 好かれる 2019年8月1日 -

好かれる上司の特徴は部下をきちんと部下を叱ることができること、
いつも冷静で穏やかに対処でき何かあった時には責任をしっかりととれるなど、信頼できて頼れる存在だということです。

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自分が思っているよりも見られている

仕事を円滑に進めるためにも職場での人間関係は大切です。嫌な人から命令されるよりも、頼れて好かれる上司のほうが部下も仕事がしやすいですし、頼むほうも気持ちよく任せることができます。嫌われる人と好かれる上司には、どちらにも共通の特徴があるので、自分が嫌われるタイプなのか、それとも好かれるタイプなのかをチェックしてみてはどうでしょうか。

自分ではいいと思ってやっていることが、実は嫌われる原因になっているかもしれません。好かれるために媚びるのではなく、頼りになって信頼できる上司になれば、自然と好かれるようになれるでしょう。好かれる特徴をチェックして、実践してみると職場の人間関係もよくすることができるはずです。

正しい叱り方ができているか

部下を持つようになると、失敗やミスがあった時には叱る必要があります。嫌われたくないからと叱らないでいるとより大きなミスにつながって、大変なことになるかもしれません。好かれる上司は叱り方がうまいのも特徴です。上手な叱り方ができていれば、たとえ厳しいことをいったとしても嫌われることはありませんし、逆に頼ってもらえたり信頼されて好かれるようになります。

まずダメな叱り方ですが、感情的になって怒鳴りつけることです。特に頭ごなしに説教をするタイプは部下の自信を失わせて委縮させてしまいます。一方でよい叱り方は、感情的ではなく冷静に何がダメだったのかを理論的に教えてながら、相手にもわかるように話します。失敗を次につなげることができれば、自然と好かれるようになるでしょう。

気分で仕事をしないことが大切

職場だけでなく、人間関係で困るのがその場の気分でいろいろなことをやり始める人です。それが上司になってしまうと、昨日言っていたことが今日は違うといったように部下にとって非常にやりにくい相手といえます。いつ不機嫌になるのかわからない状態だと、どう対応していいのかわからなくなり、顔色ばかりうかがうようなあまりよくない雰囲気になりがちです。

好かれるタイプは、いつも冷静で精神的に大人な人です。穏やかに対応してくれるから話しかけやすく相談などもしやすければ、仕事の効率もアップして、周囲から信頼されるようになれます。
人ですから、機嫌が悪いときもあると思います。それでも八つ当たりしない分別を持っている人が好かれるタイプの特徴です。

責任者は責任をとるためにいる

嫌われる上司の特徴が、部下の成功を自分のものにしてしまい、失敗は部下のせいにするタイプです。特にミスがあった時に、自分の失敗としてトラブルに対処したり、迷惑をかけた相手に謝れるかどうかで、嫌われるか好かれるかが決まります。普段は面倒見がいい好かれるタイプだったとしても、必要な時に責任から逃げ出してしまえば一気に信頼感は失われてしまいます。

部下を持つということは、たとえ失敗があってもトラブルに対処してフォローをするのが仕事です。いざというときに頼れる存在なのかが、好かれるかどうかのポイントになります。責任者は責任をとるためにいるのですから、何かあった時には率先して動ける人が自然と信頼されて好かれる存在になります。

好かれるタイプと嫌われるタイプ

ただ単に好かれればいいというわけではありませんが、職場が良い雰囲気なら仕事の効率もよくなり業績アップに繋がります。好かれる上司なら周囲も協力的で、人間関係も円滑になりやすい傾向があります。好かれるためには、常に冷静で穏やかでいることを心掛けることが大切です。

特に失敗をしたときは、つい怒鳴りつけてしまいそうになると思いますが、そういったときにこそ冷静に対処することで信頼を得ることができます。頭ごなしに命令や説教をするのではなく、なぜやらなければいけないのか、何がいけなかったのかなどを理論的に説明して、分からせることが好かれるためには重要です。信頼できる頼れる存在に慣れれば自然と好かれるようになるはずです。

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