好かれることが怖い人は原因と対処法を - 好かれる 2019年8月1日 -

好かれることが怖いと感じてしまう原因は様々ですが、直したいと思うのであれば最初になぜ人から好意を寄せられることに恐怖を感じるのかを理解することです。
原因をはっきりさせれば自ずと対処法も見えてきます。

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好かれることが怖いと感じる人は少なくない

基本的に人間というのは、周りの人から好かれる方が気持ちの良いものですし好かれるように努力をするものです。しかし、中には好かれることに対して怖いと思ってしまう人は少なくないものであり、好意を寄せられると逆に相手から逃げてしまうことも珍しくありません。好かれることは嬉しいと感じる一方で、原因のわからない不安にさいなまれて結局好意を持ってくれた人を遠ざけてしまったという人は決して少なくないのです。

好かれることに不安をいだいてしまうことに悩んでいる時には、なぜ好かれるのか原因をはっきりさせて、それに合わせて対処法を見出すことがポイントになります。原因をはっきりさせなければ適切な対処法も見つけることはできません。

相手のことを警戒するのは自然なことである

好かれるのが怖いと感じる人のよくある原因としては、相手の好意には何か裏があると考えてしまうためです。わかりやすいものとしてはセールスがあり、良い顔をして近づいてきてもそれは売上のためであり、本心から好意を持っているわけではありません。更に極端な例で言えば詐欺師がそれに当たり相手の好意的な態度に騙されて心を打ち明けてしまうと痛い目にあってしまいますから、警戒するのはごく自然なことだと言えます。

そして、過度に警戒をしすぎるようになってしまうと好かれること自体が怖いと感じられるようになってしまい、相手の本心関係なく好意を寄せてくる相手全般に対して恐怖を感じてしまうというものです。更にこのようなタイプの人は自分に自信がなく、自分が好かれるのはおかしいと相手だけでなく自分も信じられないケースが多くあります。

好かれると嫌われることが怖くなってしまう

好かれること自体は気分のいいものであっても、それがいつまでも続くとは限らず本当の自分の姿を知ったことによって、相手に嫌われてしまうのではと不安になってしまうことがあるものです。好意を寄せられた相手に嫌われてしまうようなことになるのは、とてもショックが大きいものであり後から嫌われるぐらいであれば、最初の段階から嫌われてしまったほうが気が楽だと感じる人は少なくありません。

このような人は好かれることが怖いのではなく、その先にある仲が良くなってから嫌われることを心配しているのが原因だと言えます。人付き合いが苦手な人ほどこのような傾向が強くて、嫌われるかも知れないと考えると好かれること自体が怖く感じられてしまいます。

原因に合わせて対処法を考える

好かれることに対して恐怖を感じてしまうことを克服したいのであれば、なぜ拒否反応を示してしまうのか理由を明確にして、それに合わせて対処法を考えることが大切です。相手のことを警戒しすぎているのであれば、しっかりと相手と向き合ってその好意が本物であるかを冷静に判断すれば受け止めることができますし、嫌われることを心配する人は早い段階でそれを打ち明けてオープンな関係を築いていくなどあります。

また、自信のなさが自分は好かれる価値のない人間だと思いこんでしまう理由になりがちであるため、自信を持つことも大きな対処法の一つと言えます。克服するのは容易ではありませんが、少しずつ自分を見つめ直して問題点を解決していくことが唯一の近道となります。

あまり深く考えすぎないことも大事

好かれることが怖いというのは特別おかしなことではありません。そのため、あまり深く考えすぎないというのもまた大事なことになってきます。下手に考えすぎると余計にドツボにはまってしまうことになりますから、思いつめないことが大事です。その上で克服するための努力をするのは大変素晴らしいことであり、怖いと感じる原因をはっきりさせてそれに合わせて対処法を選んで少しずつ克服のための行動をしてみると良いでしょう。

すぐに克服をすることができるものではありませんから、少しずつ時間をかけて最終的に克服をすることができればいいという気持ちを持っていれば、いつかは好かれることに対する不安を解消できます。

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