小寒 1月5日頃

小寒の起源や語源、歴史、
また小寒に行われる行事など小寒に関することを解説。

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小寒

小寒は二十四節気から起源がきている冬の寒さの始まりの時期をさす冬用の単語です。大寒の前の時期で意味合い的に冬至が過ぎてこれから益々冬として寒くなる事から来ています。

これらは一年を季節に区切ってさらに二十四に区切って、季節にあった言葉を当てている中の冬の時期の言葉です。語源的には本格的な寒さにこれからなっていく為都合上、小さい寒さと言う表現になっておりその初日を指したり、大寒までの期間も指す事があります。

小寒は冬至が終わり寒さがこれから最も厳しくなる事を指しています。暦の上では冬至を過ぎて陰気に逆らう為益々冷える事です。簡単に言うとから寒の入りで冬本番で寒くなりすよと言う訳です。冬至が終わってから大寒の前日迄の半月程の期間又は小寒の初日です。

砕いて表現すると、おみくじのような感覚で寒い事は寒いが、最も寒いとされる大寒に比べれば、寒さがまだ小さいと言う意味合いによる事が由来となっています。寒の入りは正にこれを指しています。

小寒の元である二十四節気は中国では紀元前に既に存在していましたが、日本では6世紀頃入ってきたものの本格的に用いられたのは江戸時代です。17世紀あたりからで始めて暦を作る組織が結成されたほどです。元が中国をベースとしていて小寒もそのまま引き継がれた形になります。ただし日本とあわない箇所があるので雑節を組み込んで日本の旧暦にあわせて作られています。

小寒は日本の季節とあっているのでそのまま季節の表現として現在でも天気予報等で使われています。最近は温暖化等の環境の変化もあり、小寒になっても紅梅が咲くほど暖かい事が起きる事があり、それがニュースになる事があります。

しかし基本的に非常に寒いのが通例です。またこの時期は七草がゆや寒中見舞いや寒中水泳等をする習慣と重なります。七草がゆや水泳の場合は各地方のニューに出てくるのがセオリーになっています。七草がゆはスーパー等でも率先して材料を販売する等しています。特に水泳の映像は見ているだけで寒くなる特徴があります。

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