帽子選びに必要な頭のサイズの測り方 - 帽子の日 2018年8月10日 -

帽子を購入する際は、頭のサイズに合った商品を選ぶ必要があります。サイズを適切に測るのは、被り心地を良くするだけでなく見た目の良さを得る為にも大切です。帽子の種類によって測り方が違う事もあるので、適切な測り方を覚えておきましょう。

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帽子選びはサイズの測り方から

帽子は適切なサイズを選ぶ事で、被り心地と見た目の良さを両立できます。重要なのは、正確な測り方を覚える事です。被り方によって異なる測り方があるので、適切な測り方を覚えておいて頭に合った帽子を選べるようになりましょう。

帽子のデザインは様々で、必ずしも水平に深く被る事が前提にはなっていません。パナマ帽のように浅く被る物もありますし、近年の米国のキャップのようにあみだ被りに近くする物もあります。選んだ帽子の種類によって被り方は異なり、被り方が異なれば測り方も変わるので注意しましょう。色々な被り方をしてみたい方は、複数の測り方を使う事になります。測定結果の中で一番大きなサイズから、帽子選びをする事になるでしょう。

まずは頭のサイズから測る

帽子を購入する際はサイズを指定する必要があるので、先に頭のサイズを測っておきましょう。お店に在庫を確認する際も、サイズが分かっていればスムーズにやり取りできます。

頭のサイズの測り方は、メジャーか紐を頭に巻きつけて行います。メジャーを防止の縁に見立てて、水平に測りましょう。あみだ被りや横に傾けて被りたい方は、帽子を少し傾けた状態を想定してメジャーの巻く角度を調整するのがポイントです。

紐を使う場合は、伸縮しない素材を利用するのが正確な測り方のコツです。頭の周りに巻いて印を付けておき、床に真っ直ぐ伸ばして長さを測りましょう。

注意として、現在の髪型や体重を考慮しておきましょう。髪を伸ばしている時期や、体重が重めの状態では若干サイズが大きくなります。散髪や減量を予定している方は、必要な用事を済ませてから測るようにしましょう。

帽子のタグから選ぶべきサイズを決める

帽子のタグには、サイズが表記されています。帽子選びの目安になるので、読み方を覚えておきましょう。例えば、国内製の帽子にはSとMとLの表記が多くあります。水平に被るならSは55cm前後で頭の小さい方に、Mは56.5cm前後で多くの方の頭に適したサイズです。Lは58.5cm前後、LLは59cmを越える方に適しています。

国内製と欧州製は、センチメートルで表記されている物も多くあります。国内製は表記のまま選んでも構いませんが、欧州製は注意が必要です。欧州製はヨーロッパの方達の頭の形に合わせて、頭の周りを楕円形で作っています。国内製と同じサイズで購入すると、横幅が合わない事があるので気を付けましょう。

欧州製や米国製の物にはインチ表記の物もあるので、メーカーや購入先の帽子店でサイズ表をチェックしておきましょう。同じインチ表記でも、欧州と米国では数値が違うので注意です。

帽子のサイズ選びを上手に行う方法

帽子のサイズ選びのコツは、自分の頭の大きさに合ったものを選ぶ事です。気になっている商品が最寄りのお店に置いてある場合は、試着させてもらうと良いでしょう。タグの表記はあくまで目安で、実際に被って被り心地を確かめたり、鏡を見て外観をチェックするのが大切です。

注意点として、帽子の素材に注目しましょう。綿等の伸縮しやすい素材は、被り続ける間に伸びて頭に馴染んできます。被った時は適切に感じても、被り続けたり散髪や減量を経たりすると、緩く感じられる事もあるでしょう。きつめと緩めで悩んでいる場合は、長い目で見て被りやすい方を選ぶ方法もあります。

帽子にはアジャスター機能が付いている物もあるので、被る事自体は大きめの物でも可能です。帽子自体にアジャスターが無い場合は、滑りの内側に詰め物をしたり、調整用のテープを貼ったりする事で適切なサイズにできます。

帽子と上手に付き合う為には

帽子と上手に付き合っていくには、被り心地が良く見た目も良い物を選んで被るのが大切です。頭の測り方を覚えて正確なサイズを知っておくと、適切な大きさの帽子を選べます。

被る事自体は大きいサイズの帽子でも可能ですが、物によってはパーツが大きすぎて見栄えが良くない事もあるので気を付けましょう。シルエットを崩さずデザインを活かしたコーディネートにするには、正しい測り方で頭のサイズを知り、帽子のサイズ表記から適切な物を選び、試着して被り心地や見た目をチェックするべきです。

インターネットを利用してオンラインショッピングで購入する場合も、サイズの測り方と帽子のサイズの読み取り方は最低限覚えておきましょう。同じモデルの同じ色の帽子でも、サイズ次第で被り心地や見た目の印象は大きく変わります。

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