アイデア満載帽子の上手な収納術 - 帽子の日 2018年8月10日 -

最近はフェルトハットやベレー帽など様々な帽子が流行中です。しかし帽子が増えてきて困るのはその収納方法です。そこで型崩れやシワが出来にくく上手に収納するアイデアを参考にしていきます。

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以外と困る帽子の収納方法

中折れハットと呼ばれるツバがついたタイプや頭頂部の形が作られているタイプはきちんと収納しなければかぶった際にバランスが崩れ不格好になってしまいます。またかぶっている時に汗が付いたり、雨に塗れた場合などは通気性の良い場所に保管しなければカビや変色の原因ともなるので出来れば陰干しをして専用の箱などに収納した方が帽子が長持ちします。しかしながらワンルームマンションやクローゼットが少ないお部屋で生活している場合、帽子1つ1つを専用の箱に入れて保管するとなるとスペースを取り嵩張るので中々大変です。そこで省スペースでも帽子に優しくお洒落にすっきりと保管するアイデアを「かぶせる」「かける」「おく」3つのパターンで集めてみました。

帽子をかぶせて収納するアイデア

かぶせる収納アイデアとしては一般的に帽子専用のスタンドを利用する方が多いようです。スタンドの素材はポリプロピレン製の物から籐で出来た物、木製、段ボール製など様々で、帽子を見せる収納としても使える上に通気性に優れている為汗やムレ、雨に濡れた後もそのまま干す事が出来ます。ちなみに専用スタンドを利用せずに帽子をかぶせる収納アイデアとして100均や雑貨店で購入できるブックスタンドを利用している方も居るようです。この場合、上部分が丸みのあるタイプを使うと形よく収納でき、型崩れも防ぐ事が出来ます。さらに最近話題の商品として帽子をかぶせる事でデザインが完成するデスクライトというのも発売され、こちらもまたかぶせる収納グッズとしても使えて便利です。

帽子をかける収納アイデア

かける収納アイデアには色々なパターンがあります。一番ポピュラーなのはクローゼット内や壁に突っ張り棒を張ってそこにS字フックをひっかけて帽子をかける方法で、S字フックを利用すればワイヤーネットやメタルラックを利用しても簡単に帽子をかけられさらにデッドスペースを有効活用できるため限られたスペースでも十分に収納が出来ます。他にもニットキャップやツバのついたベースボールキャップなどはハンガーにフックや洗濯ばさみを何個も付けてそこにタグや調節ベルトをひっかけて収納するアイデアもあり、これならば一個のハンガーで7個から10個の帽子がかけられ狭いクローゼットでもスペースを取らず収納出来ます。

場所を取らずに置く収納

場所を取らずに置くアイデア収納としてはまずちょっとしたDIYをする事で置く場所を作る方法があります。例えば壁にアクリル板やプラスチック段ボールを使って簡易棚を作り保管する方法やクローゼットのデッドスペースにワイヤーネットで簡易ラックを作ってそこに帽子を置く方法などです。アクリル板やプラスチック段ボールは軽くて丈夫なので壁に棚を作る際もマスキングテープと両面テープで簡単に固定出来ますし、賃貸の住宅でも穴をあけたり壁紙を傷める心配もないのでおすすめです。またワイヤーネットを使った簡易ラックもちょっとした隙間さえあれば結束バンドとワイヤーラックだけで作れますし通気性が良いので保管場所には最適です。

他にも色々あるアイデア満載の帽子収納

帽子は通気性の良い方法で型崩れさえ防げればどのような場所でも収納が出来ます。ただし出来れば直射日光の当たらない窓から離れた通気性の良い場所を選び、衣類の衣替え同様に使わない時期は新聞紙などを丸めて入れ防虫剤、乾燥材とともに保管すると良いでしょう。特にウールを使用したタイプは虫に狙われやすいので使わない間は密封出来る袋に入れて防虫剤とともに保管する事をお勧めします。また普段帽子を使った後は消臭タイプの衣類用スプレーをかけてから収納し、汚れが目立つ場合にはブラッシングと中性洗剤を薄めて固く絞ったタオルで拭くなどのメンテナンスをすると長持ちしますがハット類は水に弱いので必要以上に濡らさないようにしましょう。このように収納アイデアとともに普段のメンテナンスも帽子には必要不可欠です。

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