7月26日幽霊の日の由来とは - 幽霊の日 2018年7月26日 -

7月26日幽霊の日は怪談の超有名どころである東海道四谷怪談に由来しています。夏の風物詩である怪談を作り上げた東海道四谷怪談は今でも多くの人々に楽しまれています。

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幽霊の日とは何なのか

日本には記念日が数多くあり、毎日が記念日といってもいいほどにたくさんあります。
7月26日にも数多くの分野で記念日となっており、ポツダム宣言に関する記念日としても知られています。ですが、ここで話を進めるのは幽霊の日に関してです。幽霊とは、死んでも成仏できずにいる魂のことを言うのですが、それがなぜ7月26日なのでしょうか。夏と言えば怪談です。実はこの事に関係があります。江戸時代に流行った怪談である東海道四谷怪談が上演された日として記念日となりました。怪談の元祖とも言える東海道四谷怪談ですが、実際のところどの様なものかはあまり知らないのではないでしょうか。その辺りも含めて幽霊の日を見てみましょう。

幽霊の日の由来と意味

東海道四谷怪談がもとになったことは先程書きましたが、そもそも東海道四谷怪談とは何なのか説明していきたいと思います。
夏の風物詩である怪談ですが、実はこれ歌舞伎と関係があります。江戸時代には庶民の娯楽として歌舞伎が流行りましたが、上演する場所がかなり蒸し暑かったために夏は客足がぱったりと途絶えてしまいました。これをどうにかしようと怪談をすることを思い付き、東海道四谷怪談が鶴屋南北の手によって作られました。これが階段が夏の風物詩である由来と、7月26日が幽霊の日と言う記念日になっている理由です。幽霊の日に怪談を行う寺などもあるようです。もとが有名な作品なだけに結構有名な記念日だったんですね。

幽霊の日の由来となった東海道四谷怪談とは

幽霊の日の由来となった東海道四谷怪談について詳しく解説していきたいと思います。
まず、先程いったように鶴屋南北が歌舞伎として上演したのが最初なのですが、この作品にはもとネタがあります。元禄時代に起きたとされるある事件をもとにして製作されたということです。この事件の話を基本にして当時話題となっていた不倫の男女が釘付けになり神田川に流されたと言う話や心中した人の死体が流れ着いたと言う話を参考にしてストーリーを作ったようです。あらすじとしては、ひどい形で惨殺されたお岩が復讐を果たすというものです。東海道四谷怪談は人気となり、今でもこの作品は広く知られています。歌舞伎以外にも落語など幅広い作品にもなっています。   

幽霊の日に行われるイベント

東海道四谷怪談が由来の7月26日幽霊の日ですが、これにちなんだイベントは様々な場所で行われています。最初の方に少しだけ触れましたが、お寺で7月26日に怪談をするイベントがあります。
他にも、イベントとは言えないかもしれませんが、Twitterで7月26日になると幽霊に関することが話題になったり、幽霊のイラストなどを投稿することがあるようです。由来になった話はあまりにも有名なので、この話をアレンジした作品も数多く見られ、こういった作品に関わるイベントもあるようです。夏の風物詩である怪談の由来になった元祖怪談は今でも色々なところでイベントを通じて人々を楽しませています。ぜひ、幽霊の日を楽しみましょう。

怪談の親玉と幽霊の日

幽霊の日は夏の風物詩の主格である怪談の親玉である東海道四谷怪談に関係した記念日です。由来が有名であるにも関わらずそこまで目立つことがない幽霊の日ですが、目立たないところで盛り上がっています。怪談を7月26日幽霊の日に楽しむと言うのもなかなか趣があってよいのではないでしょうか。由来となった東海道四谷怪談ですが、これをもとネタにした作品は現代でも数多く作られています。何気なくテレビを見ていたらそれらしき話に出会うこともあるでしょう。そんな大人気の作品が由来の幽霊の日なのですから、もうちょっと目立ってもいいと思います。ぜひ、7月26日になったら幽霊について思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

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