贈り物の風習がある恋人の日とは - 恋人の日 6/12 -

恋人の日は日本ではあまり知られていませんが、海外では有名なイベントです。国によって風習は異なりますが、恋人同士で贈り物をしあうことで絆を深めることができるステキな日です。

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恋人の日の海外の贈り物の風習について

海外では恋人の日の贈り物に様々な風習があります。
ポルトガルのリスボンでは毎年、恋人の日が近づいてくると聖アントニオ祭というお祭りが数日に渡って盛大に開かれる風習があります。お祭りは恋人の日である6月12日に最大の盛り上がりをみせ、名物であるイワシの炭火焼きも街中で見ることが出来、圧巻です。また、リスボンでは恋人の日に合同結婚式が市主催で開かれ、衣装からハネムーンの旅行代まで全て市が負担してくれる風習があります。市から恋人たちへのステキな贈り物といえるでしょう。ヨーロッパでも広く浸透しており、チョコや花を恋人の日に贈り物としてお互いにプレゼントする風習があります。場所が変われば風習も変わり、その内容は様々です。

ブラジルの恋人の日の贈り物の風習

恋人の日はブラジルのサンパウロ地方が発祥ともいわれていて、恋人や家族、友人らとお互いに贈り物を交換し愛情や友情を深める日として親しまれています。そのため、サンパウロ地方では恋人同士がお互いの写真が入った写真立てを贈り物とする風習があります。恋人の写真が常に側にあるため、より二人の絆を深めることができます。特に写真立てはオシャレなデザインのものも多いので、インテリアとしても活用でき贈り物としても最適といえます。付き合う年数が多くなるにつれ、恋人の日の贈り物の写真立ても増えていくので、二人の思い出と絆をより深めることができます。長い年月の夫婦や恋人同士の場合、共同のアルバムを作成するのもいいでしょう。

恋人の日のヨーロッパの風習

ヨーロッパでも恋人の日は広く知られており、恋人のイベントと呼ばれているバレンタイデーよりも、盛大にお祝いされています。一般的にチョコレートやお花といった贈り物を夫婦や恋人同士で贈り合っています。お花は女性へのプレゼントの定番ともいえる人気の品で、相手の好みやイメージをした花束などを贈ることでより恋人同士の絆を深めることができるでしょう。相手が生花が苦手な婆は、ブリザードフラワーというのもおすすめです。
また、イタリアでは恋人の日は6月12日ではなくバレンタイデーの2月14日とされています。愛を告白する日というよりも、すでに愛し合っている人々がお互いの愛を再確認し、より愛情を深める日というお祭りになっています。

恋人の日の日本の風習

日本では1988年に全国額縁組合連合会が、ブラジルのお互いの写真が入った写真立てを贈り合うという風習を取り入れ、恋人の日を記念日に制定しましたがあまり広まっていないのが現状です。
しかし、近年では若者を中心に少しずつ注目が集まっていて贈り物をする恋人同士も増えています。日本の場合、海外と比べ恋人の日の贈り物としてこれといったものはまだ確定していません。そのため相手が欲しいものや喜ぶ物、ブラジルを見習ってお互いの写真を贈る方が多いようです。今まで写真をとる機会が少なかった人はこれを機会に、恋人と一緒に写真をとり写真立てに飾るということを新しく習慣としてみるのもお互いの絆を再確認できおすすめです。

贈り物でお互いの絆を深める日

恋人の日は、国によって風習が異なり贈り物の内容も様々です。海外では、恋人同士に限らず家族や友人との友情や愛情を深める日としても活用されています。特に家族の場合は、面と向かってなかなか感謝の気持ちを伝えることが出来ないという方も多いため、こういった記念日を利用して自分の気持ちを素直に伝えるのもいいでしょう。また、長く付き合って最近マンネリを感じているカップルや、仕事が忙しくてなかなか会うことができないいカップルは、恋人の日を利用してみるのもいいでしょう。いつもと違ったデートプランを計画したり、少し高級なレストランで食事を楽しみお互いの気持ちを伝えることで、マンネリ解消にもなりより絆を深めることが出来るでしょう。

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