お酒を飲むと太る原因について - 愛酒の日 2017年8月24日 -

お酒を飲むと太る原因として、おつまみの食べすぎや代謝機能の低下が挙げられます。大切なことはお酒の量をほどほどにして、おつまみを食べ過ぎずに飲むこと自体を楽しむことです。

-AD-

お酒を飲むと太るのは本当?

お酒を飲みすぎると太るという話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。実際にダイエット中の人の中にはお酒を控える人がいるのも事実です。その反面、お酒好きな人は毎日のように飲んでいたり、また好きでなくても仕事の付き合いなどでお酒を飲まなければならない人もいるかもしれません。

好きで飲んでいるならまだしも、付き合いで飲んでいる場合、痩せたいのにお酒を飲まなければならないというのは少々辛い面もあるかもしれません。ですが、一言にお酒といってもその種類はさまざまであり、何を飲むのか、どうやって飲むのかによってお酒は太りやすくもなり、逆に太ることを防止しながら楽しく飲むことも可能になります。

お酒を飲むとなぜ太ると言われるの?

実はお酒自体にはさほどカロリーがありません。ウイスキーやブランデーなどは比較的カロリーが高いことで知られていますが、こういったお酒は少量ずつ楽しむことが多いため、さほど気にする必要はないはずです。

お酒が太ると言われる原因として、実はお酒を飲むことで脂肪の代謝が鈍ってしまうことが挙げられます。摂取したアルコールは肝臓で分解されるのですが、実は肝臓は代謝を促進する働きも持っているのです。しかし、アルコールの分解に忙しくなると、この代謝を促進する働きが結果として鈍ってしまうことがまず原因として挙げられます。

また、他の原因として、お酒を飲むと食欲が旺盛になることが挙げられます。アルコールを摂取することによって、食欲抑制ホルモンであるレプチンが減少してしまうため、結果として食べ過ぎてしまい、太る原因となります。

お酒を飲むと太る最大の原因

お酒を飲む際にはおつまみを一緒に食べる人が多いですが、実はこのおつまみこそが一番の太る原因です。お酒によく合うおつまみは一般的に味が濃く、脂っこいものも多いです。さらに軽い料理だけでなく、一般的に販売されているスナック菓子などもお酒によく合うおつまみとして有名です。お酒を飲めば飲むほどこういったおつまみも進んで食べてしまうため、太る原因となります。

また、普段は脂っこいものをあまり食べない人でも、お酒が一緒だとつい箸が進んでしまう人も多いのではないでしょうか。特にビールなどは量をたくさん飲んでしまう傾向があるため、自分でも気が付かないうちにカロリーの高いおつまみを食べてしまっている可能性があります。

飲んでも太らないようにするには

お酒を飲んで太る原因がおつまみならば、まず出来る限りおつまみは食べないことが最も有効です。しかし、おつまみはお酒を飲むのには欠かせないという場合、カロリーの低いヘルシーなものをおつまみに選んで食べると良いでしょう。例えば野菜やきのこなどを使用したものなどがおすすめです。

さらにカロリーの高いお酒ばかり飲まないように気をつけたり、飲み方もロックではなく水割りにするなどして、一杯で満足感が得られるようにすることも有効な方法です。特に梅酒などの甘いお酒はカロリーが高いため、ロックで飲みすぎることで結果としてカロリーを過剰に摂取することに繋がるため、飲む量はほどほどにすることが大切です。

お酒を美味しく楽しむことが大切

お酒を飲むと太る原因としてはさまざまなことが考えられるため、お酒を飲む際にはこれらの原因を少しでも排除することが大切です。自分ひとりで飲む際はもちろん、付き合いで飲む際もおつまみを食べる量は自分で工夫することができますし、飲むお酒の種類も選ぶことができます。

さらに、お酒を飲んだ後はラーメンなどの味の濃いものが食べたくなることもあるかもしれませんが、ここで食べてしまえば、いくら飲んでいる際におつまみを控えても一気に太る原因となってしまうため、ぐっと我慢するようにしましょう。

お酒は美味しいものですが、もちろん、飲みすぎは体に良くありません。量はほどほどにして楽しく飲むことが一番です。

この記事が気に入ったらいいね!しよう