文化の日は博物館や美術館が無料になる事も - 文化の日 2018年11月3日 -

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11月初旬の国民の祝日

11月3日の文化の日とは、1948年に制定された国民の祝日です。
1946年の11月3日に日本国憲法が公布された事を記念して作られました。
憲法に関する記念日としては、この国民の休日が出来る1年前の1947年に5月3日を憲法記念日として制定しています。
ですから、この11月3日は、憲法に関する記念日ではなく、自由と平和を愛し、文化をすすめる為の日として制定されています。
この11月3日には、文化の発達の功績が著しい人に対して、文化勲章が授与されています。
この文化勲章の授与自体は1937年から始まっており、当時は2月11日でしたが、現在は毎年11月3日に授与が行われています。
更に、この祝日の名前にちなみ、全国の高校や大学では文化祭や学園祭がこの時期に多く行われます。

11月3日におすすめのイベント

11月3日の文化の日というのは、芸術や文化に触れる為に最適な日の一つです。
普段、なかなか芸術や文化に触れる機会がないという人も多いでしょう。
そんな人は毎年、この日に触れる機会を作ってみる事がおすすめです。
地域によっては、文化の日に気軽に芸術や文化に触れる事が出来るように、美術館や博物館を無料開放するというイベントを行っている事があります。
近くにこうした施設があっても、なかなか足を運ぶ機会がないという人も多いでしょう。
ですが、無料であれば、気軽に足を運ぶ事が出来ます。
興味がなかったとしても、足を運んで、展示物を目にしてみる事で、興味を持ったり、新たな発見をしたりする事は少なくありません。
文化の日は単純に祭日と考えるのではなく、こうした文化に触れる日にしてみる事がおすすめです。

11月3日に無料になるのは

11月3日の文化の日に、美術館や博物館が無料になる場合、多いのは常設展のみ無料になるという形です。
こうした施設では、いつでも見られる常設展と、展示される期間等が限定されている特別展が行われている事があります。
普段は、入館料を支払えば常設展を見る事が出来る、特別展は別料金という形になっており、文化の日で無料開放している場合、この入館料の方が無料になります。
ですから、特別展が行われており、その展示を見たいと考えるのであれば、料金が必要になってきます。
ですが、美術館や博物館に寄っては、常設展だけでも充分に楽しめるという事は少なくありません。
日常的に芸術に触れる機会が少ないという人は、こういった文化の日の無料開放等を上手く利用して、芸術に触れる機会を作ってみる事がおすすめです。

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