映画の日に観たい大ヒット作品、その基準とは - 映画の日 2018年12月1日 -

お得に映画を鑑賞出来る映画の日には、後々大ヒット作品と言われる様な映画を上手く見つけ出し鑑賞したいものです。
けれども一言でヒットした作品と言っても、その価値基準は様々です。

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映画の日に鑑賞する作品は、何を基準に選べば良いのか

12月1日の映画の日は、日本で初めて映画が一般的に公開された事を記念して制定されました。よって映画の日に映画を鑑賞する事は、私達の日常生活の中で映画をもっと身近なものにする絶好のチャンスと言えるでしょう。さて、いざ映画の日に大ヒットする様なものを鑑賞してみようと思った時に、迷うのはその作品選びです。数多くの作品には大ヒット上映中と書かれていますが、一体どの映画がより大ヒットしていると判断すれば良いのでしょう。

また大ヒット作品の基準は、実際どんな風に設けられているのでしょうか。映画のランキング表を見ると、興行収入をはじめ動員数や配給収入など数多くの種類のランキングが存在し、どれを参考にして決めれば良いのか迷ってしまう事も多々有ります。これらのランキングは、一体何を元に作られているのでしょうか。

興行成績の上位にランキングされている映画をチェック

興行収入とは一般的に、映画館のチケット売り場で販売された入場料金の売上の事を指します。よって興行収入が高いと言う事は、その映画にたくさんの入場料が支払われたと言う事です。ではどのぐらいの売り上げがあれば、興行収入が高いと言えるのでしょうか。その基準は日本映画か、ハリウッド映画かによっても随分と違ってきます。

日本国内の歴代邦画興行収入ランキングによると、2001年に上映された「千と千尋の神隠し」が304億円と群を抜いてトップにランキングされています。また2位は2016年に大ヒットした「君の名は。」です。また世界歴代興行収入のランキングでは1位が2010年の「アバター」で、その当時のレートで約2518億円を記録しています。続いて2位にはディカプリオ主演の「タイタニック」、3位には「スター・ウォーズ フォースの覚醒」がランクインしています。

映画館側から配給会社に支払われるのが配給収入

映画の興行収入と並んで、よく耳にするのが配給収入です。配給収入とは映画の興行収入から映画館の収入を引いた、配給会社側の取り分の事を指します。平均的には興行収入の50%から60%が配給収入と言われていますが、それはその時々の状況によって変化します。いずれにせよ興行収入がアップすれば、それに比例して配給収入も上がる仕組みになっています。そして更にこの配給収入の中から、制作会社に制作費等が支払われます。

興行収入と配給収入のどちらを基準にしてヒット作品とすれば良いのかと考えると、どちらを基準に選んでもそれぞれメリット・デメリットが生じます。特に配給収入は契約内容によっても変化するので、同じ興行収入であっても配給収入の額に差が出てしまう事もあります。

大ヒット作品を一つの基準で決めるのは極めて難しい

大ヒット作品の要因として考えられる基準は多々あります。テレビや雑誌、インターネットなど多くのメディアで幅広く取り上げられていて話題性がある事や、映画館での動員数が100万人を超える事など様々です。その中でもとりわけ大ヒット作品としての判断基準に繋がりやすいのは、興行収入が上位にランクインされている事ではないでしょうか。一般的に日本映画の場合興行収入が10億円を超えると、大ヒット作として挙げられる事が多い様です。

しかし興行収入のみを判断材料にしてヒット作を決めるのであれば、子供に人気のある劇場版ポケモンなどにとっては極めて不利な結果となってしまいます。またどんなに興行収入が高くても、製作費がそれを上回る様では全体的な収入としてはマイナスです。更に映画の日やレディースディなどの利用によっても、映画館の入場料金は随分と違ってきます。

映画の日に大ヒット作品を探してみよう

12月1日の映画の日をはじめ毎月のファーストディには、多くの映画館が映画の日にちなんで入場料の割引サービスを行っています。何を鑑賞しようか迷った時には、好みの監督や俳優を基準に選んでみても良いでしょう。またせっかく映画の日に劇場で映画作品を鑑賞するのですから、後々話題になる様な大ヒット作品を見つけ出したいものです。

最近はインターネットなどの普及により、現在上映中の映画の現時点での興行収入の情報なども出ているのでそれらのデータを基準に、上映中の映画から後々大ヒット作品になる映画を見つけ出す事も可能です。また映画の日には劇場によっては様々なイベントが用意されている事もあるので、それらを事前にチェックしておく事もおすすめです。

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