春分の日の食べ物と春の日に食べたい食材 - 春分の日 2018年3月20日 -

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春分の日の食べ物とは

春分の日にいただく食べ物として、その代表格はなんといっても、ぼたもちです。日本では江戸時代の頃には、お彼岸にはぼたもちを食べる習慣がありました。

牡丹の花の咲く季節にいただくのが、ぼたもちであるために、こうしたネーミングで呼ばれる容易になったのです。江戸時代にはこの習慣が確立されていたわけですが、当時はお米も砂糖もとても貴重な食材でした。そして原料でありますあずきと申しますのは、邪気を払うと信じられていたのです。そんな意味合いを持つ食材を取り入れて、お彼岸にはぼたもちを作って、お先祖さまにお供えすることとなったのです。こうしたことが、ご先祖様に対しましても、功徳を積むと当時では考えられていたのです。そして時代は変わりましても、お彼岸時期にはぼたもちが一般的になりました。

春分の日にふさわしいメニュー

春の日を迎えるのですから、春分の日らしさが漂うような、献立を楽しむのが乙というものです。和食での献立にするのでしたら、春を感じさせる食材を使いましょう。

春に採れる山菜を使って、山菜の天ぷらも春の味覚を感じることができます。春は筍のシーズンでもありますので、主食に筍ご飯を炊いてもいいでしょう。油揚げとミツバのおひたしに、こんにゃくじるという献立で、春の和食を楽しむこともできます。菜の花のおすましをするなら、メインには鮭ごはんもいいでしょう。春のふきの煮物を煮て、はまぐりの酒蒸しという献立も、日本の春の日を迎えた、楽しいメニューになります。洋食にするなら、春キャベツを使ったロールキャベツや、菜の花を利用してのペペロンチーノで、美味しい洋風の春の日の献立になります。

春分の日に大活躍の食材

春分の日には何はともあれ、ぼたもちは外すことのできない食べ物です。ほかにもせっかくの春の日を迎えるのですから、春の香りや味わいを身近に感じることのできる、春の食材を選んでみましょう。春には山菜が芽吹きますし、春キャベツはとても甘くて柔らかく、春を味覚で感じることができます。

春キャベツにはたっぷりのビタミンCに、ビタミンUも豊富です。だから胃腸を良い調子にしてくれますし、胃の修復作用にもなります。春の時期には筍も旬を迎えますので、春の日を迎える時にはぴったりです、タンパク質を豊富に含み、カロリーは低いのが筍ですので、ダイエット中の女性にも無理なく食べることができます。春には菜の花も一斉に咲きますし、春の食材として食べると、甘みがあってビタミンも豊富で素敵な食事を彩ります。

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