残暑見舞いのハガキについて~その意味や時期について~ - 残暑見舞い 2018年8月7日~8月31日 -

残暑見舞いのハガキについて。残暑見舞いの意味や送るハガキのタイプ、送る時期についてなど。このサイトはシーズンごとのイベントや記念日、祝日などの語源、由来や関連する事柄を詳しく説明しています。

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残暑見舞いを書くことの意味とは

毎日暑い日々が続く中で、友人や親せき、または長い間連絡を取っていなかった知人から、ある時に残暑見舞いが届くと、とても嬉しいものです。この謂れについては、「暑い毎日が続きますが、お体には気を付けてください」という、相手を思いやる意味合いが込められているとされています。日本の年賀状もそうですが、このように「相手の体調などを思いやる気持ち」という温かな、優しい気持ち、日本の「和」の心から、このような残暑見舞いが出来上がったとされています。

特に、このような季節、7月から9月などは猛烈な暑さであり、昔からこの季節は、人々が過ごすのに大変な時期でした。そのため、相手の体調などを気遣う伝統が、現在でも続いており、このような形で残っているとされています。

色々なタイプのハガキがあります

残暑見舞いのハガキについては、主に郵便局でも取り扱いがあり、こちらは通常のハガキと同じく1枚52円となっています。毎年絵柄が異なっているため、毎年残暑見舞いのハガキを出す方にとっては、絵柄が異なるハガキが送られてくると、「ああ、今年も送ってくれたのだな」という嬉しい気持ちにさせてもらうことが出来ます。

ハガキについては、絵柄が夏タイプのもの、カモメが飛んでいるものなど様々ですが、無印タイプのものもあるため、気分によって絵柄を選択することも楽しみの一つです。

また、インクジェットハガキの残暑見舞いハガキも販売がされていることから、もし家族の写真を掲載したい場合、仮に遠方の祖父母の方々にお孫さんの近況を載せたいのであれば、こちらを使うと、綺麗に印刷が可能です。

時期的にいつ頃に出すのがベストでしょうか

暑中見舞いが7月の初め頃から出されるとされている一方で、残暑見舞いについては、おおよそお盆の時期から出すことがおおよそのマナーとなっています。9月になっても出される方はいますし、これは地域によっても暑さが続く地域と、9月になればほとんど暑さがない地域などに分かれているため、一概には言えませんが、残暑見舞いを出す際にベストな時期としては、おおよそお盆を過ぎてから、またはお盆の頃が最もマナーにかなっているとされています。

また、郵便局で販売されている期間も、9月までとなっているため、さすがに10月近くになると、残暑見舞いとして相手の方に出すことはマナー違反となってしまうため、暑い毎日が続く中でも、遅くても残暑見舞いについては9月中には出すべきである、と言えます。

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