母の日 - 母の日 2018年5月13日(5月第2日曜日) -

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母の日

母の日は5月の第2日曜日に行われる行事で、母親を労り、日頃の感謝を伝える日です。このような行事の特徴から、「母の日」といった名前が付けられています。もとはアメリカで始まった母親のための記念日で、日本で主に知られるようになったのは大正時代である1937年頃です。この時期に森永製菓が「母の日」という呼び名で告知をしたことから、多くの人に知られるようになりました。そして第二次世界大戦後、全国的な広がりを見せました。

母の日の由来は、アメリカのフィラデルフィアに居たアンナ・ジャービスという女性の行いです。彼女の母親が1905年の5月に天国に召され、その悲しみと深い母親への愛情から、その命日を教会で祝うようになったのです。これが5月の第2日曜日で、次第に全国に広がるようになりました。1911年までには多くの州で母の日が祝われるようになったことから、ウィルソン大統領が提唱し、5月の第2日曜日を国民の祝日として正式に制定しました。

元は1915年にアメリカから始まって広がったことで、今では世界各国で行われています。日本では1915年のすぐ後に、キリスト教の教会などの一部でお祝いが始まったとされていますが、全国的な広がりを見せたのは1937年頃です。この頃、森永製菓が母の日を告知したことで大衆に知られるようになりました。その後、日本は戦争に突入します。そして1947年にようやく5月の第2日曜日を母の日とする正式な決定がされたのです。

母の日は、以前は、子供が母親に対して日頃の感謝を伝え祝う行事と認識されていました。しかし最近では大人になった女性や、男性も重視する傾向にあり、プレゼントの贈り方や形式も変化してきています。これまではカーネーションがプレゼントとして定番で、それに合わせてハンカチなどを贈ることが多くありました。しかし最近では形に残らないプレゼントを贈ることも増え、レストランの予約やエステ、ヘアサロンのコースなどをもプレゼントとされています。

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