焼肉の焼き方と美味しく焼くコツとは - 焼き肉の日 2018年8月29日 -

焼肉は焼き過ぎないようにすると言うところが鉄則だとされており、それを踏まえた美味しい焼き方のコツとしては「肉の種類によって焼き方やタイミングを変える」というところがポイントになっています。

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焼肉の焼き方の鉄則とは

まずどのような肉の種類であっても、焼肉の焼き方の基本としては「焼き過ぎないようにする」というところが鉄則だとされています。

どういうことなのかというと、例えばステーキカットのように分厚い肉の場合は強火で表面をこんがり焼くことによって肉汁を中に閉じ込める事ができる上に中をレアの状態にする事が出来ます。

ですが焼肉の場合はステーキカットのような分厚い肉よりも薄切りの状態で提供されるものが多いため、こんがり焼いてしまうと表面をこんがりさせてしまったら肉汁が出てしまうだけではなく中までしっかり火が通った状態になってしまいます。

焼肉も程よくレアの状態の方が美味しく食べられるため、表面を焼き過ぎないようにすると言うところが共通のコツだと言われています。

ロースの美味しい焼き方のコツは

ではロース肉の場合はどのような焼き方が良いのかというと、コツとしては「できるだけ動かさずレアに仕上げる」というところだとされています。

実際の焼き方としては、まず網に乗せた状態で上面の周り部分に肉汁が少し出てきたタイミングで返します。返した面に焼き色が付くかどうかぐらいで再び返し、そこからは焼き色がつくかどうかというタイミングが焼き上がりです。

ひっくり返す時にも引きずらないようにすぐに返す事によって余計な熱を通さないようにする事ができるので、綺麗に仕上げる事が出来るようになっています。

逆に焼きすぎてしまうとぱさぱさになってしまうので、しっかりコツを押さえて焼肉を楽しむと言うところが大切です。

カルビの美味しい焼き方のコツは

実は焼肉において「カルビ」という部位は存在しておらず、主に脂が乗っている部分の総称として言われているのがカルビです。

そんなカルビの焼き方のコツは、ひっくり返す時に「引きずる」という動作を入れるところにあります。これは脂の乗った部位を焼く際に用いられている焼肉のテクニックのひとつで、全体を温めて脂をしっとり仕上げるために必要な動作として知られています。

カルビは脂がしっかり乗っている部分となっているので引きずるようにひっくり返す事でしっとり食感を残しながら仕上げる事ができるようになっており、2回ほど返しながら焼き色をつける程度で焼き上がりとします。

肉汁もしっかり中に閉じ込める事ができるので、おすすめの焼き方です。

牛タンの美味しい焼き方のコツは

そしてカルビと同じく脂の乗った部分として人気が高い牛タンの場合も、カルビ同様に引きずる動作を入れて返す事が焼き方のコツとして言われています。

ただし牛タンの場合はカルビよりもさらに薄くなっている事が多いので、焼き色はうっすらと付く程度で焼き上がるにする方が美味しく食べる事ができるようになっています。

実際の焼き方としては、焼き網にのせて片面を焼いた際に外側が少し反り上がってきたところで素早くひっくり返します。それを2回繰り返してほんのりと焼き色が付いたところで焼き上がりとなるのですが、全体的に素早く焼き上げると言うところがコツです。

焼肉の中でもオーソドックスな部位ではありますが、だからこそ焼き加減が難しい部位としても知られているのでしっかりコツを掴んでおくことが重要となっています。

ホルモンの美味しい焼き方のコツは

そして焼肉の内臓肉系の中でも定番として人気を集めているホルモンは、他の焼肉の種類と比較するとある程度しっかり火を通さなければいけないのでひっくり返すタイミングが重要になっています。

焼き方としてはまず網に乗せた時点で7分ほどじっくりと焼き上げ、ひっくり返した後はあまり焼かないようにすると言うところがコツです。そのためひっくり返した後は脂を温める程度の時間にしておくことが大切なのですが、外側が反って来た場合は均等に温めることができなくなるので少し押さえて脂全体が温まるようにします。

ただし押さえる時にあまり強く押さえてしまうと食感を損なってしまうので、軽くトングなどで反って来る部分を網に付ける程度にする事がおすすめです。

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